2013年春!甘~いイチゴにウキウキ♪イチゴ狩りをより良く楽しむ5つのポイントとは?

2013.03.16

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ぽかぽか陽気で嬉しい季節になってきましたね。まさに春、まだまだ5月頃まで楽しめるイチゴ狩り。情報収集はお済みですか?


参考
るるぶ.com 全国イチゴ狩りスポット
じゃらん イチゴ狩りに出かけよう!

今回はイチゴ狩りをより良く楽しむ5つのポイントをご紹介します。

白い服を着ない

ジューシーで美味しいイチゴを沢山ほおばっていたら胸元に赤いシミが…なんてことも。
足もとは、土そのものでなく、なイチゴ狩りビニールハウスも多いですが、自然な環境風な味わいもあるイチゴ狩り。汚れを気にしていたら楽しめません。出発から意識して白い服はやめておくと良いかも。

パンプス&サンダルNG

ビニールハウスに入る時の段差など普段歩き慣れない場所だけに、ふらふらっと転びやすくなるもの。パンプスやサンダルは控えてスニーカーを。
せめて別で持参して、イチゴ狩りの時だけ履き替える、くらいしても。

ウェットティッシュ&おしぼり持参で好感度UP

パクパク食べているうちに手がベトベト…も良くある事。ウェットティッシュやおしぼりを持参していくと友達にも、彼にも好感度UPですね。

大きな荷物は車の中へ

畝(うね・イチゴを育てるためのこんもり盛られたところのこと)の間を行ったり来たり。意外と歩き回るイチゴ狩り。大きな荷物があると動きづらいですよ!
貴重品はしっかりと持ち、それ以外の大きな荷物は車内に置いておきましょう。

早めの時間帯を予約する

午後の後半予約すると、結構午前のお客さんが食べていて残りが少なかったり、ビニールハウスの奥まで行かないとイチゴがなかったり…なんてことも。ちょっと早起きして早めの時間帯を予約しましょう。

まとめ

同じビニールハウス内でも甘さ、形、種類が違って食べ比べたりというのも楽しみですよね!皆さんも春の行楽として、いちご狩りへぜひどうぞ!

2013.03.16

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記事を書いたのはこの人

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Written by 西村華奈穂

西村華奈穂(にしむらかなほ) フリーアナウンサー・ボイスアクター。 進撃の巨人製作発表記者会見MCやラジオパーソナリティ、ゲームなど 声のプロフェッショナルとして活動。 モデル出身の経験を生かし、美ウォーキング講師として指導するなど、わくわくするライフスタイルのスパイス作りも得意。  HP:http://www.kanaho-web.com  Twitter:@_kanapo