北欧の100円ショップ「タイガー」遂に日本上陸!その人気に迫る!

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Googirl編集部

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2012.10.15.Mon

北欧発で日本でもブレイクを果たしているブランドはIKEAやH&M等、数々ありますが、また大大大ブレイクをしそうなブランドが日本にやってきました!その名は「TIGER COPENHAGEN」。
低価格雑貨店でこのほど記念すべきアジア1号店を大阪に出店しました。7月にオープンしたのですが、予想外の人気ですぐに1ヶ月に及ぶ休業を余儀なくされる程。本格的に営業を再開したのが9月22日。それでも人気は冷めず、平日、休日問わず多数の客が押し寄せているといいます。現在は1日3回配る整理券がないと、入店できない仕組みになっています。ここまでの人気を獲得している秘密に迫ってみたいと思います。

北欧の100円ショップ

タイガー・コペンハーゲン(欧州ではタイガー)は1995年にコペンハーゲンで1号店を開業しました。洗練されたデザインに加え、端数の出ない低価格商品をそろえるいわば「北欧の100円ショップ」。世界17カ国、150店以上を展開しています。大阪の日本1号店は約1000品目を扱うが、欧州では平均2000品目、中には3000品目を扱う大型店もあります。
世界中のメーカーから商品を買い付け、一部は自社デザイナーが手を入れ、独自商品として売っています。独自商品比率は頻繁に変わりますが、おおむね50~60%程度だといいます。また、典型的な「売り切れ御免」の店で、世界で500~600社という多様な取引メーカーから中間流通を通さず商品を買い付け、ヒットしても追加生産等で深追いせず、新商品にシフトするのが原則といいます。
欧州では2000~3000品目を扱う内200~300は毎月入れ替わります。客に「気に入った商品はすぐ買わないと2度と手に入らない」という印象を植え付け、購買意欲を刺激して販売を拡大させています。これは日本で成功している欧州ブランドの戦略ともいえます。

安い!可愛い!面白い!三拍子揃う商品展開

価格は100円と200円が大半で、300円、400円と100円刻みで設定されています。カラフルなヘッドホンも100円と驚きの安さで、一見したところ1000円を超える商品は見当たりません。
また、デザインはカラフルでシンプルな北欧テイストが基本で、日本で人気のあるIKEAやマリメッコ等、おなじみの可愛らしいデザインです。ついつい手が伸びてしまう、遊び心あふれる雑貨も数多く揃えており、実用性に欠け、買ってみたものの何に使っていいいかわからない商品もあります。しかしそういった商品も、色の楽しさやデザインのユニークさに引かれ、見ているだけで楽しくなってきます。買い物の気分を高揚させ、つい手が出てしまう商品を多数ラインナップさせ、買い上げ率アップにつなげることがタイガーの狙いのようです。

今後益々人気が出そうなタイガー。タイガー旋風が巻き起こるのが楽しみです。

TIGER COPENHAGEN

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