SNSでモテる秘訣!「自分撮り」をもっと可愛く撮る5つの方法
皆さん、facebookやtwitter、ブログのプロフィールにどんな写真を使っていますか?自分撮りの写真だったり、友達と遊んだ時の写真だったり、はたまた自分以外の写真だったり・・・人によって様々ですよね。
でも、できれば可愛く写った写真をプロフィール写真にして、友達から「いいね」をもらったり、フォロワーを増やしたりしたいですよね。
「自分撮りをもっと可愛く撮りたい!」と思っている女子のために、今回、自分撮り専用アプリ「盛りカワchan」をリリースした、「リクルートメディアテクノロジーラボ盛りカワchanチーム」の方々に自分撮りのコツを教えてもらいました。
盛りカワchanチーム直伝本当に盛れる自分撮りテクニック
(1) 光が多いところで撮影する
自分撮りをする上で一番大切なのは「光」だそうです。光がたくさんあるところで撮影すれば、ぶれたり、暗い印象を与えるの防ぐだけでなく、肌をきれい見せる効果があるのです。みなさん室内で自分撮りをする場合は光がたくさんある場所で撮りましょう。
(2) 20度斜め上がベスト角度
スマートフォンや携帯をどの位置で構えるかは自分撮りのできばえを大きく左右します。斜め上からの撮影は、小顔効果やでか目効果を生みますが、上すぎるのはだめです。ベストな角度は20度。あまり急角度だとにらんでいるようにみえるので、あくまでも自然に、撮影するのがポイントです。
(3) 気になる輪郭を隠す
自分撮りをすると「あれ?私こんなに顔大きかったっけ・・・」と思うこと、ありますよね。顔の輪郭が気になる人は頬杖をついたりピースをすることで輪郭を上手く隠しましょう。
(4) とりあえず何枚も撮ってみる
「ローマは一日にしてならず」といいますが、「奇跡の一枚も一シャッターにしてならず」です。何枚も撮る中で一番写りの良いものを選びましょう。
(5) スマートフォンを持っている人はカメラアプリを使ってみよう。
ただのカメラでとるだけではテクニックにも限界があります。
そう言う時は、「盛りカワchan」のようなカメラアプリを使ってみましょう。今までのテクニックにカメラアプリをプラスすると、こんなにも劇的に可愛くなってしまいますよ。
こちらが元の画像になります。テクニック1~4を活用していますので、このままでも十分可愛いのですが、フィルターをかけるとこのように変化します。
こちらが「ふんわり」フィルター。肌が明らかに綺麗になっていますよね。
こちらは「クール」フィルター。コントラストがはっきりしてかっこ良い印象になりましたね。
こちらが「アート」フィルター。色彩が豊かになります。
最後に
どうでしたか?自分撮りテクニック、ためになったでしょうか?しかし、一番大切なのはテクニックを覚えるだけではなく、練習することらしいです。何度も練習して自分撮りテクニックを向上させ、可愛いプロフィール写真にしてみましょう。
【参考】
▽ 一番盛れる自撮りアプリ!盛りカワchan