丸の内OLに聞いた!オフィスでイライラ!『同性だからこそムカーッ!』エピソード3話

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西村華奈穂

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2012.09.15.Sat

通勤。朝から大混雑、ラッシュをくぐり抜け…やっとたどり着いたオフィス。
閉ざされた空間、毎日顔を合わせる同僚、上司。ストレスも溜まりやすい環境であるOLさんから聞いたお話。
今回は丸の内で働くOLさんに3人からのイライラエピソードをご紹介します。

「手伝うから何でも言ってね!」八方美人を信じるべからず (Yさん 30代OL)

「手伝うよ!何でも言って!」が口ぐせの2年先輩がいるの。最初その部署になったとき、「いい先輩出来た♪」ってすごい嬉しかったんだけど…
実際、軽く何か頼むと
「それ、どうやってやるの?(苦笑)」
「やり方わかんない。」
ついには「それ、自分で出来る?私、時間ないんだよね。」

苦笑する顔がなんだか小憎らしい!
だったら最初っから「何でも言って」なんて言わなきゃいいのに。結局ただの八方美人な人らしく。
もう私は慣れたので「ハイハイ、ありがとうございます。」って流すようにしてるんだけど、以前の私みたいに移動してきたばっかりの子がその先輩に「何でも言ってね!」っていわれる所を見るたび、なんかイラーを通り越してため息がでちゃう…。
結局自分がその瞬間だけ「良い人」に見られたいだけなんだもん。

失恋は辛い!でも2時間、トイレに閉じこもらないでー!! (Mさん 20代OL)

3年付き合ってた彼と別れたと落ち込んで出社した同期のAちゃん。
同期だし、プライベートでも仲良いから、本当に切ない気持ちに私もなったんだけど…。その日を境にAちゃんの落ち込みが凄くて。急にスッと立ち上がってトイレに行って、30分戻ってこない。
心配になって行ってみたら、トイレに閉じこもって泣いている様子。

「会社、ちょっとお休みしたら?」って言ってみても「ううん、皆に迷惑かけたくないし」。
同じ島だから、仕事を共有してることもあるし、気持ちはわかるけど、作業効率が確実に落ちて【NO!残業】を打ち出してる会社だから上司の目も厳しくて。
そんなのが一ヶ月くらい続いて、上司から呼び出されて「どうなってるんだ!」ってAちゃんじゃなく私が責められるようになって、さすがに2時間、トイレに閉じこもられた時は仕事の処理能力、私がパンクして隠れて泣きました…。
ちなみにAちゃんは、同じ美容室に行ってて美容師さんに「周りの人が失恋したら気遣ってくれて、定時に上がれてラッキー!」って言ってたらしく。 私は怒られながら、残業申請して残業してるんですけど…。

「私なんて○○だから…」謙遜に付き合うのもグッタリ。 (Sさん 20代OL)

入社二年目のRちゃん。短大卒だからまだハタチそこそこ。顔もカワイイし、もちろんお肌もピッチピチ!
同じ20代だけど、こうも違うか!みたいな(笑)

そんなRちゃんは朝、出社するたび必ず私のファッションについて一言言うの。
持ってるバッグがカワイイ、とか。服カワイイとか。それだけなら全然ありがとって感じだけど
「いいなー、足出せて。私なんて二の腕太いし。そういうの着れないなー。」
最初は「えー、Rちゃん細いじゃん!」とか「私のほうがデブじゃん、アハハハ」とか。
色々言ってたけど、さすがにこういう「私なんて○○だから」が毎日続くとイヤミなの?ってイライラするようになって。別に普通の半袖だったり、ミニスカ履いてるわけじゃないし、ホント普通の格好なのに。
その話、友達にしたら「それって謙遜してあんたを褒めてるようで、実のところ自分の話がしたいだけなんじゃね?」
うん、確かにって妙に納得しちゃいました。それから朝、ストレスになるし極力早く行って、ロッカーで鉢合わせないようにしてます。

小さな一言が、毎日積み重なって大きなストレスに?
異性にでなく、同じ女性だからこそ「なんなのっ!」と思うことも…。イライラをため過ぎず、程よい距離感で付き合いたいものですね。

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西村華奈穂

西村華奈穂(にしむらかなほ)
フリーアナウンサー・ボイスアクター。
進撃の巨人製作発表記者会見MCやラジオパーソナリティ、ゲームなど
声のプロフェッショナルとして活動。
モデル出身の経験を生かし、美ウォーキング講師として指導するなど、わくわくするライフスタイルのスパイス作りも得意。
 HP:http://www.kanaho-web.com
 Twitter:@_kanapo