なんとかしたい! 運動を続けるための4つのコツ

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わたげと

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2016.12.19.Mon

こんにちは、保健師のわたげとです。毎日デスクワークばっかりで運動不足、学生の頃のように体育の授業や部活動という半強制的な運動時間はない、自分でなんとかしなければ!
そんな皆さんが自分で運動習慣を続けるために役立ちそうなコツを4つご紹介します。ピンとくるものがあれば、ぜひお役立てくださいね!

1. 運動レベルを自分にあったものにする

だいたい運動し始めたけどすぐにやめちゃった、という人はきつすぎる、あるいはゆるすぎて刺激のない運動をチョイスしてしまったことが原因です。自分の体力や好みにあった運動の種類とやり方、頻度を考えることが意外と重要だということでしょう。
運動しよう、と思い立ったとき、これからずっと続けられる強度か、バテたり飽きたりしないかを自分に問いかけてみましょう。
たとえば、ウォーキング。Aさんはもともと運動をしたことのないポッチャリさんです。運動を始めて今より5kgはやせたいと思っています。そんなAさんが急に毎晩1時間速歩きでのウォーキングを頑張る、と言った場合どうでしょう。きっと1回目でバテバテになってしまいますよね。そんなふうに、自分のこともちょっと客観的にみてみましょう。

2. 続けたことで、自分をほめよう

皆さんは自分をほめていますか? 日本人はあまり自分をほめることがありません。ひとりきりのときぐらい、自分をほめてあげることが必要です。
内容にかかわらず、自分が運動を「続けたこと」自体をほめるのです。「1週間毎日ストレッチ続けてすごいなあ! 自分、がんばってるなあ! なかなかできることじゃないよ」などと、声に出して自分をほめそやすことがポイントです。
もちろん、他の誰かがほめてくれたらもっと効果があるのですが、自分でほめたほうが手っ取り早いですからね。もし身近にほめてくれそうな人がいたら、さりげなく運動をがんばって続いていることを自慢してみてください。他人にほめられると、不思議とパワーがわき上がってくるのです。

3. 好きなこと、楽しいこととくっつけよう

これは多くの人が実践されていることだと思います。ただ、これには大事な注意点があります。それは、食べ物とくっつけないこと。
けっこうやりがちなのが、ハードな運動をしてやりきった達成感と空腹を感じながらごほうびにおいしいケーキを食べちゃうパターン。べつに悪いことではないのですが、せっかく運動して消費したカロリーは軽く帳消しになりますよね。それはちょっとがっかりだろうと思って……。
おすすめなのは、友達と運動をすること、音楽をきいたり映画やドラマをみながら運動するように決めること。楽しいことと運動がしっかりセットになって、もはや切り離せないくらいになって、運動がサブ的な立ち位置になるくらいが、一番長続きすると思います。

4. 成果が目にみえるようにしよう

運動を続けたことが目でみて分かるように、カレンダーに「1か月続いた」「3か月続いた」と節目ごとにコメントを残してもいいでしょう。頭でわかっているだけより、視覚情報として入ってくるほうが強い印象を与えられます。
また、体重や体調への効果が分かるように、体重や運動の様子、体調、気分などを一覧表にして記入していきましょう。運動を始めて変わったこと、というのでアンケートをとると、「気分がスッキリした」「体調がいい」という効果を感じた人が多い結果となるそうです。
体重や体型も気になるところではありますが、ぜひとも効果が出やすい体調、気持ちの変化にも焦点をあててみてはいかがでしょうか。

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記事を書いたのはこの人

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わたげと

看護師であり保健師。うどんの国で保健師として働きながら、帽子作りにうちこむ25歳。
お絵描きと読書とお昼寝という子どもっぽい趣味をもつ。
ブログ(http://s.ameblo.jp/cocca126)では、のんべんだらりな日常をつづる。
作った帽子はminne(https://minne.com/cocca126)にて展示販売中。ゆるいさぬき弁ラインスタンプでぶねこ隊(http://line.me/S/sticker/1162485)も活躍中。