低脂肪ダイエットは逆効果!? 痩せたいなら●●を食べよう!

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トモミ

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2016.03.11.Fri

世間では、野菜や低脂肪食品が健康へとつながるというイメージが定着しています。そんな中、『The Big Fat Surprise』の著者Nina Teicholzさんは、肉やチーズ、バターを食べると、痩せられるし健康状態を維持できると推奨しています。高カロリー高脂質の食品で、果たして本当に痩せられるのでしょうか?

ハイカロリー、ハイコレステロールの食事なのに体重が減った!

健康志向なNinaさんは、レストランではいつも体に良さそうなチキンや魚などをオーダーするようにしていたそうです。ところがあるとき仕事で、カロリーの高そうなフォアグラ・内臓肉・クリームソースなどハイカロリー・ハイコレステロールな食事をすることに。そのあとも、赤身の肉や卵、バターたっぷりの食品を食べる機会があり、体に異常がないか心配になってしまったそう。
それらの食事は「なんておいしいの!」と感動するものばかり。しかも驚いたことに、体重が減り、血中コレステロールもまったくもって正常な結果が出たのだとか。このことがきっかけで、「飽和脂肪酸」について自身で調査することになったそうです。

飽和脂肪酸は本当は悪くない!?

AHA(American Heart Association)は1961年に食事のガイドラインを作成し、その中で飽和脂肪酸を抑えた食事を推進したようです。しかし、実のところ飽和脂肪酸は90年代になるまでちゃんとしたテストはされておらず、本当に悪い脂質かどうかは明らかではなかった……というのが2006年になってやっと知られるようになったそう。
現在では高炭水化物摂取は健康被害が大きいことが科学的にも証明されている一方で、エネルギー源として脂質をとることはとても大事なのではないかとNinaさんは提唱しています。

低脂肪ダイエットは逆効果!?

Ninaさんいわく、低脂肪食品をよく食べてダイエットに励んでいる女性は高炭水化物になりがちで、男性よりも肥満率高くなっているようです。さらに、HDL(善玉)コレステロールが急激に下がってしまっているケースもあるようです。ヘルシーだと思ってやっている低脂肪ダイエットが、実は太るもとであった可能性が高いのです。

高カロリー&高脂質が怖いという方へ

カロリーや脂質などを意識してダイエットしていた方にとっては、脂質の多いお肉・バター・コレステロールの多い卵・チーズなどを食べるのが怖いと思うのではないでしょうか? 最近では「炭水化物が太る!」と話題なため、パンやお米を減らす女性も多いかと思いますが、高カロリー食品を食べるのが怖いという女性も多いことでしょう。
Ninaさんのおすすめは、お腹がすいたときにはナッツやチーズ、そしてゆで卵などを食べる習慣を付けるというもの。飽和脂肪酸を摂取することで体に必要な脂質が行き届き、痩せやすい体質になるのだとか。カロリーのとりすぎは良くありませんが、少しずつ脂質をとれるようにしていくといいかもしれません。

栄養のあるお肉を食べることで、お腹がすきにくくなる

Ninaさんおすすめのランチや夕食は、ステーキなどの肉料理。炭水化物を抜いてでも良いから栄養のある肉を食べることで、体に必要なアミノ酸・ミネラル・ビタミンがいきわたるため、血液も健康な状態になるとか。必要な栄養が与えられることで体は満足し、お腹もすきにくくなります。余計な間食も減るので逆に今までよりも食べることへの執着がなくなり、どんどん痩せ体質になるみたいですよ。「今までの食生活でなかなか痩せない!」と悩んでいる方は、思い切ってお肉やチーズ、バターなどを食べてみては!?

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トモミ

プロフィール:ちびっこヨガインストラクターとして毎日ヨガ漬けの日々を送る。
体を動かすのが大好きだけど、食べる事も大好き。
休みがあればカメラ片手に町に行ったり山に登ったり。