痩せ体質になるヒミツは“食べる時間”でした!

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Waxy

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2013.10.18.Fri

ダイエットというと、とかく食べものやエクササイズに話題が集中しがちです。でも、根本的に痩せ体質になるためにはもっと違ったアプローチが効果的だと言います。それはずばり、“食べる時間”!
なにを食べたかということももちろん大事ですが、無視できないのは“いつ食べたか”ということ。食べる時間そのものが、体内の脂肪燃焼にも少なからぬ影響を与えていることが最近注目を浴びているのです。
ヒトには体内時計というものがあり、暗くなると眠くなり、日がのぼり明るくなれば起きるという基本的なメカニズムを司っていますが、これは消化プロセスにも関係してきます。

夜更かしなライフスタイルの現代人に足りないものとは??

食べたものをきちんと消化し、カロリーを消費するためには“断食タイム”が必要となります。“断食タイム”は夜、私たちが寝ている間に始まりますが、この間にヒトの体は数多くの細胞を“オン”にし、脂肪やコレステロールを分解します。
また起きている間に溜めたカロリーを燃焼するプロセスも起こります。つまりこの“断食タイム”がスリムかつ健康な体にとって欠かせないものなのです。

“断食タイム”はいつから?

この“断食タイム”は通常10時間から12時間ほど必要と言われていますが、夜更かしなライフスタイルが身についている現代人は、夜遅くに夕食をとったり、深夜にお夜食やスナック類をつまんだりすることが日常的。
そうなると、脂肪やカロリーを燃焼するための“断食タイム”がどうしても少なくなり、太りやすい体質となってしまうのは明白ですよね。
そもそも英語で朝食を意味する「Breakfast」とは、断食(fast)をやめる(break)ことを指していました。まさに夜続いていた“断食”をやめて終わらせるための食事が朝食、古来の人は、夜はしっかりと寝て休息をとり、朝はっきりと目を覚ます生活のリズムを大切にしていたことが伝わる言葉だと思います。

夕食は5時~7時の間が理想的

そのため夕食は5時~7時の間にとるのが理想的、それもタンパク質は控えめにして、炭水化物をきちんと摂取するのがおすすめです。なぜなら、タンパク質は集中力を高め、睡眠を妨げる恐れがあるからです。また逆に、炭水化物は食後6時間ほど経ってから満腹シグナルを脳に送る働きがあるため、睡眠中に空腹感を覚えるのを抑える効果があります。
そして言わずもがなですが、夜寝る前にちょっとスナック菓子などをつまむのはこの“断食タイム”のリズムを乱す要因となるのでやめましょう。また、ドーナツやケーキなど甘いものは新陳代謝が活発化する朝食にどうぞ。この時間帯に食べれば、カロリーも燃焼されやすいので比較的安全といえます。

夕食を早めに食べて、夜はしっかり眠るようにし、“断食タイム”のサイクルをきちんと作りましょう。そうすることで無理なく痩せ体質になることができます!

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。