ダイエットしても痩せないのはなぜ? 意外な5つの原因

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中野亜希

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2013.09.04.Wed

以前はちょっと食事をコントロールすれば痩せたのに、このごろはなぜか頑張っても痩せない…。その理由は、年齢のせいではないかも。ダイエットのためにしていることや、何気ない生活習慣が意外なほどにダイエットに悪影響を与えていることもあります。ダイエットしているのになぜか痩せない理由はこんなところにあるかも?

カロリーに縛られている

やせるためにはカロリー管理も大切ですが、そればかりに気を取られているとやせにくい体になるかも? カロリーを気にするあまり、同じような内容の食事を続けていたり、メニューがワンパターンになっていたのを直しただけで、カロリーの摂取量は変わらないのに痩せたという人も。体に必要な栄養素が足りないと、やせることはできません。食事内容も見直しが必要かも。

置き換え食品に頼る

一日のうち一食を、ダイエットシェイクなどの栄養補助食品に切り替えてカロリーカットするダイエットもありますが、使い方によっては努力の割にやせにくくなることも。ダイエットシェイクも甘いものが多いですが、空腹時に甘いもの、しかも液状のものを取ることで、糖質の吸収がかえって効率よく行われてしまいます。血糖値が乱高下するのは肥満の元です。

ストレスがある

ストレスがあると、食欲を抑制する脳内物質「セロトニン」の働きが悪くなり、食べているのに満腹感・満足感が得られなくなります。生活の中のストレス以外にも、「痩せなきゃ!」「食べちゃダメ!」と思うことによるストレスも、実はかなり強いもの。「三食きちんと食べていい」と思うだけでストレスは軽減するかもしれません。

体が硬い

「体が硬い」ことも痩せにくい原因に。筋肉が硬いと、筋肉が十分に伸びないため、体を動かしにくく、思い切り体を動かすことが億劫になっていきます。結果、そうしても体を動かすことが面倒になり、ますます運動不足に。運動不足はさらに体を動かすのが面倒になる…。という悪循環のもとに。筋肉が硬くこわばっていると血行も悪くなるので、代謝自体が下がってしまう原因にもなります。

睡眠不足

睡眠不足は太るもと! 睡眠時間が短いと、寝ている間に行われるはずのたんぱく質の合成や成長ホルモンの分泌などが十分に行われません。寝不足は筋肉や基礎代謝量が低下し、太りやすくなる原因に。また、食欲を抑える「レプチン」の分泌が減り、食欲を増加する「グレリン」と言う物質が増えるなど、ホルモンの観点から見ても太りやすくなります。何もしていないのに太りやすくなったと言う人は、ぐっすり眠るだけでも痩せやすくなるかも?

ただ食べる量を減らせば痩せるほど、シンプルではないのが人間の体。生活習慣の見直しで、ガマンと無縁のスリムボディに近づくのも夢ではなくなるかもしれませんね。

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中野亜希

東京在住のフリーライター。
音楽・読書・写真・わんこ・お酒が好き。
ツイッター:@752019