自覚症状がないから怖い…“エモーショナル・イーティング”の罠にはまっていませんか?

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Waxy

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2013.06.26.Wed

いまの時代、誰でも一度はダイエットを経験したことがあるのではないでしょうか。にも関わらず、なぜ満足する体重まで落とせなかったり、食生活を改善できなかったりするのでしょう?実は私たちの多くが“エモーショナル・イーティング”の罠にはまっていると、英語圏のヘルシー雑誌では伝えています。

“エモーショナル・イーティング”ってなに?

直訳すると、“感情のおもむくままに食べること”。つまり、とくにお腹が空いているわけではないのに、ついつい食べ物に手が伸びてしまい、必要以上に食べてしまう現象を指します。
専門家の多くが指摘するようにその原因の大半はストレス。なにかストレスを感じたとき、好きなものを食べることによって気を紛らわそうという心理メカニズムが働くのだといいます。食べることによって、一時的に本能が満たされて気分が良くなる、現状の解決にはなんにも結びつきませんが、もっとも簡単で手っ取り早い解決法であるため、じつは多くの人が自覚症状無しにエモーショナルイーティングを行っていると考えられます。
エモーショナルイーティングがすすむと、過食症など深刻な症状にも繋がりかねず、食事のコントロールがますます難しくなってしまいます。

“エモーショナル・イーティング”ってなに?

エモーショナル・イーティングでは、味覚による刺激を求めるのでどうしても濃い味付けの食べものを選びがちです。ファーストフードやジャンクフード(ポテトチップス、ケーキ、チョコレート)など、忙しいときやストレスを感じたときについつい食べようとしてしまいせんか?これらの食べものは脂肪分や糖分が過剰に入っており、ダイエットの大敵。ダイエットしていなくても、ヘルシーな食生活のバランスを大きく乱す原因にもなり得ます。

こんなことも“エモーショナルイーティング”かもしれません…

飲み会の帰り、“シメに”とラーメンを食べに行った。

十分飲み食いした後に、遅い時間からさらにラーメンまで食べるほどお腹が空いているでしょうか??

映画を見るときは必ずポップコーンがないと気がすまない!

たしかに映画館ではいい匂いが漂っていますが…。なんとなく周囲の空気にのってしまう、というのもキケンです。

職場で“出張のお土産”があると必ずつまんでしまう。

午後の2時、3時…、ちょっとお腹が空いたなと思ったとき、ついつい身近にあるお菓子に手が伸びてしまうこともよくあります。でも、自分でヘルシースナックやハーブティーを用意しておけば、そんな誘惑にも負けにくくなれそうです。

“エモーショナル・イーティング”ってなに?

“エモーショナルイーティング”のもっとも怖いのは、いったん慣れてしまうと習慣化してしまい、自分でもなかなか気づかなくなることです。たまには好きなものを好きなだけ食べるのもいいでしょう。でもこれが日常化してしまうと、カロリー摂取過多となり体重の増加につながりやすいのです。
また脂肪分や糖分などがたくさん含まれたジャンクフードをしょっちゅう食べていると肌荒れの原因にもなるし、体に必要な栄養分を摂るのが難しくなり、体調にも悪影響が出てきます。だからこそ、普段の食生活を意識して、エモーショナルイーティングに陥ってないか、注意することが大切です。

参考記事:What Is Emotional Eating?

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。