知っておきたい サウナに入るときの基礎知識

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Googirl編集部

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2010.11.23.Tue

サウナに行きたい!と思いたったとき、私たちは「たまの休みのリッチな気分」や「特別なボディケア」を期待して行きますよね。今回は、そのサウナのなかでもフィンランド流サウナについてお話します。日本でも、ジムやスーパー銭湯など意外と至る所にあり、とても身近な存在のフィンランド流サウナには、実は長い歴史があり、本家フィンランド文化を覗いてみると、私たちとはちょっと違った見方があるようです。

まず、フィンランド流サウナの安心できるところは、電気ストーブではなく薪ストーブを使っているので、呼吸器官の炎症を起こす心配がないという点です。日頃から喉を大切にしている方にも優しい印象になりますね。

また、古くからフィンランド流サウナには、心身ともに素晴らしい効果があるとされています。

メンタル面では「リラックス効果」、「やる気倍増(テンションが上がる)」といった効果、フィジカル面では「発汗作用(新陳代謝が活発になる)」それによる「肌サイクルの正常化」、「身体をあたためる効果」などがあります。近年、冷え性やダイエットが気になる女性を中心に、身体をあたためることの大切さが再認識されるようになっていますし、寒くなったこの季節、冷えきった身体をじんわりとあたためたくなります。もちろんそれは、大事な風邪予防にも繋がります。

ところがサウナは、正しい知識と危険性をふまえて利用しないと、かえって健康を害してしまうことがあります。せっかくの休日を利用して心身ともにリフレッシュしようとサウナに行ったのに、その後の大切な予定がつぶれてしまっては大変です。とても大切なことなので、きちんと知って、安全にサウナを楽しみましょう。 

サウナに入る時のお肌注意点

サウナに入っているときの肌の表面温度は40℃、体温は38℃まで上昇します。その結果、循環機能が高まり新陳代謝が活発化するのです。すると、たくさんの汗をかいて毛穴に不純物がたまってしまうので、サウナの後には肌を清潔にしましょう。

つぎに、サウナ愛好家にありがちな注意すべき点として、長時間の利用は顔色を悪くしてしまったり、関節のこわばりの原因をまねいてしまいます。たまにしか利用できないし、健康に良いからと言って、一度に長時間入室するのは避けましょう。逆に言えば、サウナは意外と短時間でも充分効果的なので、休日ではなくても、ちょっとした空き時間を利用して楽しむことができるのです。

安全なサウナの入り方

①15~20分を目安に入ること。
②サウナの前後もしくは途中で水分を補給すること。
③直前直後の飲酒や薬の服用はしないこと。
④高熱や体調不良の際には利用しないこと。
⑤貴金属のアクセサリーは温度上昇により熱を持ってしまうので入室前にはずしておくこと。

そしてサウナは、高血圧や心臓病、妊娠中の方にはとても危険であることをふまえていただきたいものです。体質がご心配な方は、まずは医師にご相談されることをお奨めします。

それでは、サウナの基礎知識をばっちり身につけたところで、今度の休日や空き時間を利用して、寒い冬にアツアツの別世界に浸り、汗をたっぷりかいてみてはいかがでしょう?

photo by friker SFAntti
参考記事:Sauna Health Benefits & Tips

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