テイラースウィフトもやっている『ローフードダイエット』って?

  • f Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • B!はてなブックマーク
Googirl編集部

Written by:

2011.06.24.Fri

今年は生物多様性コスメが大流行。日本のみならず、海外でもロハスやオーガニックなど、環境や体にやさしい生活を送ることが、ひとつのキーワードになってきているようです。

もちろん、コスメに限らず、食生活も健康的でロハスなものが求められていますよね。肥満大国アメリカでは、ファッショナブルでイキイキと過ごすために、セレブ達の間で『ローフードダイエット(リビングフードダイエット)』が流行しているそう。女の子に大人気のテイラー・スウィフトや有名ファッションデザイナーのダナ・キャラン、女優デミー・ムーアなども実践しているとのこと。

今回は、そんなローフードダイエットとは何かをお教えします。

ローフードダイエットとは

ローフードダイエットとは、『調理されていない生の食品は、身体にとって最も健康的な食品である』という考え方に基づいている食事療法の一つです。
ローフードダイエットの最も重要なポイントは、生の食品の中に含まれている『酵素』を食べるということ。というのも、食品を加熱処理すると、自然に存在していた酵素が変性してしまい、分解されてしまいます。

『酵素』というのは、人間や動物の代謝に大きく関わっている物質で、食べた物を消化する段階から吸収・輸送・代謝・排泄に至るまでのあらゆる過程に欠かせないものなのです。
加熱処理された食べ物を食べると、身体の中では、それを消化するためにたくさんの酵素が使われ、身体への負担が大きくなると言われています。時間が経つと、消化の過程で酵素が足りなくなって消化不良を起こしやすくなったり、栄養素が足りなくなったり老化が早くなったり体重が増えやすくなったり、様々な問題を引き起こしてしまうのです。

簡単に言うと、調理によって酵素が失われると、それを処理するためにさらに酵素が使われて、身体への負担が大きくなってしまうというわけですね。

食べ物は、調理される過程で多くの栄養素が失われてしまいます。例えば、ブロッコリーには、抗ガン作用のあるスルフォラファンという物質が含まれていますが、ブロッコリーを茹でてしまうと、この成分が外に流れ出て失われてしまいます。また、ビタミンCや葉酸などの成分も熱に弱く、せっかくビタミンCが豊富な食べ物を食べていても、調理されることでどんどんとその効果が薄くなっていってしまうのです。

ただし、食べ物によっては、加熱調理することで栄養が増えるものもあります。例えば、トマトの場合、加熱することでリコピンの量が3~4倍増えると言われているため、ローフードダイエットを行う場合は、食べ物の特徴を押さえながら、普段の食生活に取り入れていくことが重要です。

ローフードダイエットの方法

ローフードダイエットを行っている方は、たしかに菜食主義の方も多いのですが、もちろん野菜以外のものを食べている方も多いんですよ。

また、調理したほうが栄養価が高くなる食べ物もあるので、必ずしもすべての食物を生で食べる必要もありません。ローフードダイエット中は、食べる物の70%以上を生物にするようにしてみましょう。

また、ローフードダイエットを行う期間の目安は3~21日程度といわれています。ただ、体への負担が少ないローフードダイエットは、無理のない程度でずっと続けていってももちろん構いません。デトックス効果もあるので、ダイエットをしながら健康的な身体に近づけるんですよ。

野菜以外のおすすめの生食材

■ 生アーモンド
■ 生乳
■ 生乳からできたチーズ
■ 刺身
■ 生ハム
など。最近だと、自然食品を多く扱っているスーパーや、健康志向のスーパーも増えており、ローフードフェアなどもやっているお店もあるようです。レパートリーに困ったら、そういったスーパーに足を運んでみるといいかもしれません。

ただし、キノコやじゃがいもなど、生で食べると危険な食べ物もあります。調理する前に、かならず食べ物の特性を調べてから食べるようにしてみてください。

あわせて読みたい

この記事が気に入ったらいいね!しよう

Googirlの最新記事をお届けします

記事を書いたのはこの人

Written by

Googirl編集部

女子力向上をめざす応援サイト!
オシャレ、美容、恋愛など海外の最新ニュースを毎日配信!