最もタチの悪い肌トラブル。「シミ」の原因と対策法まとめ

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Googirl編集部

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2012.03.17.Sat

お肌のトラブルといえば、乾燥、ニキビ、しわなどがありますが、一番目立ち、消すのが困難といえば「シミ」。あるだけで年齢を感じさせ、濃いシミは化粧品で隠すのにも一苦労。
シミはない方がいい。しかしいつできるかわからないので、怖いですよね。シミの原因と予防策、シミができたときの対処法をご紹介します。


シミの原因とでき方

シミとは、メラニン色素が蓄積し、色素沈着したもの。シミの原因の80%は紫外線です。他にも、ホルモンバランスの崩れ、睡眠不足、ニキビ痕、老化などありますが、いずれも紫外線の影響で悪化します。

紫外線を浴びると、体はメラニン色素で肌を黒くすることで、組織を守ろうとします。メラニンを含む細胞は通常、新陳代謝により剥がれ落ちます。しかし紫外線や老化などにより、そのまま色素が沈着することがあります。これが「シミ」となるのです。シミは肌の奥からできるものであり、非常に手強いんですね。


シミをつくらないために

シミの原因の80%が紫外線となると、「紫外線対策」をするのが一番。老化もシミの原因と考えると、年をとるごとに紫外線対策は重要。また、どんなにシミを消すための化粧品を使用していても、紫外線にあたってしまえば、一気に元通りになってしまいます。
紫外線対策が重要なことはみなさんご存知だと思いますが、これを期に、もう一度紫外線予防を見直して見ましょう。日光は1年中出ていますので、1年中紫外線対策は必要です。
・スッピンで外出しない。
・毎日日焼け止めを塗る。(特に紫外線が強くなる3月~10月はしっかり塗る)
・日焼け止め入りのベース、ファンデーション、リップを選ぶ。
・日光が強い日は、日傘や帽子をかぶる。
また、肌が乾燥していると、紫外線に対する抵抗力が落ちます。同時に「保湿」にも力を入れ、肌が乾燥しないように気をつけましょう。


シミができてしまったら

長年の蓄積から、ある日突然あらわれるシミもあります。シミの治療法は、美白化粧品や飲み・塗り薬、ピーリング、レーザー治療など。シミの種類によって治療法が異なり、間違った治療法の場合、逆にシミを濃くしてしまったり、改善せず費用がかさむだけになる可能性も。判別がつくにくいシミも多いので、まずは皮膚科医で相談しましょう。

肝斑

頬骨、鼻の下、額などに、左右対象にできるシミ。30代以降の女性によくできます。妊娠中や、ピルを服用するとできやすくなります。
紫外線予防や肌のターンオーバーを活性化させるとともに、ホルモンバランスに気をつける必要があります。レーザー治療には不向きです。


老人性色素斑

頬骨など、紫外線の当たりやすい場所にできやすいシミ。紫外線が原因で、若い頃から日焼けをしていた人にようみられます。
薄いものは、紫外線予防と美白化粧品で薄くなります。しかし濃いものになると、レーザーでないととれにくくなります。


炎症性色素沈着

ニキビやかぶれの後にれきるシミ。時間が経てば薄くなり、大体3年で消えるものがほとんど。しかし紫外線にあたると濃くなるので、注意が必要。肌のターンオーバーを活性化させるようにしましょう。


そばかす

小さな斑点が鼻を中心に複数できるもの。遺伝が多く、レーザーでないととれにくいです。


シミ治療には時間がかかる

シミを消すまでには、かなりの時間がかかります。美白化粧品や飲み・塗り薬では、半年~1年で薄くなる程度。レーザー治療も、最低3ヶ月。シミが一度できたら、根気よく治す必要があることを覚えておきましょう。
その上でまずは「紫外線対策」と「保湿」をしっかりしましょう。シミを作らないように、シミを悪化させないように、何より予防が大切です。

ライター:宮野茉莉子
証券の営業を経て、現在フリーライター&子育て中。読書、写真、旅、お酒、哲学が好き。「哲学=アート。自由▽ オリジナリティー▽ 実験的に物事を考える。」
がモットー。

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