世界各国に伝わるダイエットの秘訣 ~インド・フランス・アイスランド~

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Waxy

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2012.03.21.Wed

スリムな体型になりたい、と願う女心は各国に共通するもの。それぞれの国ごとに生み出されたダイエットのヒントなるものがあります。国や生活習慣はちがっても、どれも“なるほど!”と思わせられるものばかり。私たちにも参考にできそうな各国のダイエットの秘訣をご紹介しましょう。


低脂肪の豆類、レンズ豆などを多彩なスパイスで味付けして楽しむ(インド)

人口の4割がベジタリアンといわれているインド。菜食主義に関する知識や理解が徹底しています。野菜、米、豆類が多用されるインド料理は、バラエティに富んだスパイスで味付けされているのが特徴。とくにチリ類は、新陳代謝のペースを上げ、体内の脂肪をより効果的に燃焼させることでダイエットの強い味方となっています。
また、レンズ豆やひよこ豆は低脂肪ながらタンパク質に富み、腹もちがいいので食べすぎ防止にうってつけの食材です。豆類をたくさん食べていれば、脂っぽいものや塩分・糖分の高い不健康な食べものを避けることが容易になります。


ダイエットでも好物はあきらめない!好きなものを少しだけ食べて精神的にも満足する(フランス)

ダイエットだからといって、好きなものをまったく諦めるのはストレスも溜まるもの、かえってリバウンドを招くことにもなりかねません。
こってりしたソースで名高いフランス料理を食べているフランス人に肥満が少ないのはどういうワケでしょうか?その秘密は、いずれも量は少なめ、ということ。『スリムな体型を保つには、好物を少しだけ食べること』ということわざがあるほどです。さらに、フランス人は習慣として、1日3食きちんと食べて、間食をしません。朝、昼、晩としっかり時間をかけて食べます。食事に時間をかければ、しぜんと満腹感も持続するもの、無駄なスナックを取る必要がないということもスリムな体型の秘訣といえるでしょう。


魚をもっと食べよう(アイスランド)

魚を1年に食べる量が、世界平均(15Kg/1人あたり)の6倍(90Kg/1人あたり)というアイスランド。魚をたくさん食べる食習慣は、ダイエットにも非常に効果的であることが、数々の調査で証明されています。魚には、多くのEPA(エイコサペンタエン酸)とDHA(ドコサヘキサエン酸)が含まれていますが、これらの必須脂肪には以下のような役割が認められているのです。

▽ 体内で余分な脂肪が形成されるのを防ぐ
▽ 食欲をコントロールする
▽ 肝臓内の脂肪燃焼にかかわる遺伝子を活性化する

カリフォルニア大学の研究者によれば、1週間に4回以上魚を食べることで、ダイエットの効果を2倍にすることができる、とも言われています。海産物大国日本の私たちにとっても嬉しいお話ではないでしょうか。

ライター:Waxy

参考記事:Diet tips from around the world

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。