「油」が美容・ダイエットフード!?徹底解明!美容にいい油とダメな油

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Googirl編集部

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2011.04.06.Wed


いま、「油」が美容・ダイエットフードとして注目を浴びていますね。でも、どんな油でも美容にいいわけじゃない!積極的に取り入れたい油と、避けるべき油の上手な選び方とは?
今回は、そんな油と美容やダイエットとの関係について詳しく見ていきたいと思います。

実は超重要だった!必須脂肪酸とは

「油ものは美容とダイエットの大敵!」っていうのは、もはや定説。けれど、「油」の中にも、大事な役目を果たす成分が含まれているのです。
それが「必須脂肪酸」!必須脂肪酸には、「オメガ-6」と「オメガ-3」という2種類の脂肪酸があり、この2種類の脂肪酸は体内で生成されないので食べ物から取り入れましょう。
この必須脂肪酸を取らないと、皮膚が荒れやすくなったり、頭痛や体力不足、むくみや不妊、流産など、いろいろなトラブルが起きてしますます。かといって、摂り過ぎは禁物。なので、必要な脂肪酸の種類を知って、効率よく油を取り入れましょう。そうすることで肌のキメを整えるだけじゃなく、ダイエットに効果的なこともあるのです。

オメガって…?

先ほど紹介した必須脂肪酸の「オメガ-3」や「オメガ-6」のほかにも「オメガ-9」という脂肪酸があります。これは、「必須」ほど大事ではないけど、積極的に取り入れたいもの。けれど、どれがなんだか、違いがわからないですよね。ここでは、その違いについてきちんと見ていきます。

「オメガ-3」

代謝アップ、美肌効果、脂肪肝や動脈硬化の予防にもなる超優秀な脂肪酸。
青魚に含まれるDHA・EPA、えごまに含まれるαリノレン酸は、オメガ3に分類される脂肪酸の代表格です。
肝臓で熱に変わりやすい油で、蓄積しにくいため太りにくいのも特徴!だから、ダイエットと美肌を手に入れたい女の子にはぴったり!
細胞が正しく機能するためには不可欠な脂肪酸だから積極的に取り入れて!

サーモンやマグロなどの青魚、大豆製品やクルミ、ほうれん草やケール、えごま油、シソ油、亜麻仁油などの食品から摂れます。

「オメガ-6」

実は、現代の食生活の中で「過剰」ともいわれるくらい摂ってしまっているのがこの脂肪酸。とても大切な必須脂肪酸だけど、もちろん摂り過ぎた部分は身体に蓄積されてしまいます。しかも、オメガ-3と違って、中性脂肪や血中コレステロールを増やしてしまうことも!

オメガ-6脂肪酸は、紅花油やひまわり油、コーン油、アーモンド油、ごま油、アボガド油、ピーナッツ油などに含まれています。一見ヘルシーそうな植物性の油でも、現代人は取りすぎる傾向にあるか要注意!オメガ-3などの油に切り替えていきましょう。

「オメガ-9」

アボガドやオリーブオイルにたくさん含まれていると言われているオメガ-9。有名な「オレイン酸」はこのオメガ-9脂肪酸の代表格。悪玉コレステロールを減らして、血液をサラサラにしたり、動脈硬を予防してくれる効果が期待できます。また、オレイン酸は腸の蠕動運動を活発にして、便のすべりをよくしてくれるから便秘の時にも積極的に取り入れたいですね。
また、オレイン酸は、肌をふっくらさせてくれる効果も!オリーブオイルやアボガド、アーモンドやカシューナッツなどのナッツ類にたくさん含まれているから、おなかがすいたときはナッツなどを食べるのがおすすめです。

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