『コラーゲン=超美肌』の真実!?コラーゲンってほんとに体にいいの?

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Googirl編集部

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2011.02.25.Fri


最近、コラーゲンブームに火がついて、鍋やカクテル、スイーツにまでコラーゲンが配合されているのをよく見かけますよね。
『コラーゲン=超美肌になれる』って方程式が、自然と頭に浮かんできますよね。しかし、コラーゲン入りのサプリメントや鍋、カクテル、ゼラチンなどを飲んでも、翌朝『全然お肌プルプルじゃない!』『ほんとに効いてるのかな?』ってこと、結構ありませんか?もしかすると、コラーゲンって実はどんなものかわからない方もいるのでは?ここでは、そんな秘密だらけのコラーゲンを探っていきます。

そもそもコラーゲンって?

コラーゲンっていうと、「お肌の見方!」ってイメージがありますよね。けれど、コラーゲンの働きはそれだけじゃなく、人間や動物の体を維持するのに欠かせない、重要な物質だったのです。というのも、コラーゲンは人間や動物の体のタンパク質のもとになっていて、体内のあらゆる臓器の形を作ったり支えたり、細胞の足場になっている、とても大切な役割を持っています。
なのでコラーゲンを摂ると、お肌の調子が良くなったり、頭髪や爪の改善に役立ったり、血管などの老化予防にもなります。
コラーゲンは病気や老化と深く関わっていて、コラーゲンが足りなくなると、肌がボロボロになるだけでなく、骨が変化したり血管が弱くなったりしてしまいます。ですから、コラーゲンの正しい摂取は、お肌のためにも、アンチエイジングのためにも、バストアップのためにもとっても重要なんですよ。

どうやってコラーゲンを摂ればいいの?

コラーゲンの大切さはわかりましたが、それでは、どうやってコラーゲンをとればいいのでしょうか?『コラーゲンの大切さは知っているけど、実際にサプリメントや鍋、ゼリーで摂っても効果がない!』って思っている方も結構いますよね。実は、コラーゲンをたくさん摂ったとしても、効果がでにくい場合が結構あるんです。
なぜならば、コラーゲンは分子が大きく、もともと体に吸収されにくいタンパク質なのです。でも、胃や十二指腸などを通るうちに、体の中のさまざまな酵素によって細かく分解されて、最終的にコラーゲンは小さなアミノ酸に分解されて腸管で吸収され、吸収されたアミノ酸は体内でコラーゲンをつくる原料になったり、体内のコラーゲン合成を促進していきます。けれど、アミノ酸の状態で吸収されても、それが必ずしもお肌のコラーゲンの材料になるわけではなく、骨や血管などの原料に使われてしまい、結局肌のためには使われないこともあります。

だから、コラーゲン鍋やサプリ、ゼリー、サプリなどで摂取しても効果として現れにくい場合も結構あるんですね。でも、コラーゲンの中には、人の体で分解されやすいものや、肌への効果が現れやすいコラーゲンも見つけられています。
良質のコラーゲンを選んで、積極的に食べると効果も現れやすくなるので、今度はちょっと気にしてコラーゲンを摂ってみては?

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