うっかりしていると危険です!今からでも間に合う“内側から”の紫外線対策

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2012.07.18.Wed

どんどん強さを増している紫外線。日傘をしているから、日焼け止めを塗っているから……と油断してはいませんか。どんなに対策をしても足りないくらい、日々の生活に紫外線は入り込んでいます。特に6~8月は一年のうち最も紫外線の強い時期。
今回はつい怠りがちな「内側からの紫外線対策」をご紹介します。心がけたいのは食材選び。カラダは食べたものから作られます。摂っておきたい栄養面を見直しましょう。

1、ビタミンC

活性酸素を抑えてくれるだけでなく、真皮層のコラーゲン合成をサポートする効果が。レモン、グレープフルーツ、みかん、キウイ、いちご、ブロッコリー、菜の花、ピーマン、かぶ、カリフラワー、だいこん、じゃがいも、さつまいもなど。

2、ビタミンB2

細胞の成長や再生を促進してくれるので、皮膚の新陳代謝を高める効果が。アサリ、レバー、イワシ、ブリ、納豆など。

3、ビタミンE

ビタミンCと同じ効果のほか、皮膚細胞の酸化が原因でできてしまう、老人性のシミの除去という効果が。胚芽、オリーブオイル、ホホバオイル、アーモンド、アボカド、鰻、カボチャなど。

4、亜鉛

細胞の再生には必須の栄養素。不足してしまうと紫外線への皮膚の抵抗力が低下します。レバー、牡蠣、鰻、鶏ささみなど。

5、βカロテン

体内で代謝されて必要な分だけビタミンAになり、その残りのβカロテンが活性酸素を抑えてくれる効果が。ビタミンAにはガンの抑制、皮膚の免疫機能、バリア機能を維持する効果も。モロヘイヤ、ほうれん草、ピーマン、春菊など緑黄色野菜に多い。

6、リコピン

メラニン生成を促進する活性酸素を除去する効果が。トマト、スイカ、金時人参など。特にリコピンの含有量は完熟トマトの方が多く、油と一緒に摂取すると吸収性がより高まります。

いかがでしたか。意外と身近にある食材ばかりですよね。日々の食事に積極的に取り入れてみてはいかがでしょうか。

ライター:池田園子

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記事を書いたのはこの人

Written by

池田 園子(いけだ そのこ)

岡山県出身。中央大学法学部卒業後、楽天、リアルワールドを経てフリー編集者/ライターに。関心のあるテーマは女性の生き方や働き方、性、日本の家族制度など。結婚・離婚を一度経験。11月14日に『はたらく人の結婚しない生き方』を発売。
写真撮影ご協力:青山エリュシオンハウス 撮影者:福谷 真理子