使用感が心地よくっても、気をつけて!ヘアケアアイテムに潜む避けるべき5つの原料

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Waxy

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2012.02.04.Sat

シャンプー、コンディショナーに始まり、ヘアパック、ミスト、保湿クリーム、カラーリング剤、整髪料、髪に関するケア商品はお店に山ほど並んでいます。どれも素晴らしい効果を謳っていて、あたかも必須アイテムかのように思わせますが、ほんとうにそうでしょうか?
実は、こうしたヘアケア商品にはかなり刺激の強い合成化学物質や原料が使用されており、長く使用した場合、いろいろな悪影響がでる可能性があるとして、専門家たちの間では多くの指摘がされています。
スキンケアと一緒で、髪もたくさんのケア製品を使うことでかえってダメージを受けたり、髪質が弱ったりすることがあるということを心にとどめ、原料ラベルもちょっと注意してチェックしてみましょう。


要注意!避けるべきヘアケアアイテムの原料たち

パラベン

保存料として、コスメにもよく配合されているパラベン。
パラベンは、メチルパラベン、エチルパラベン、ブチルパラベン、プロピルパラベンといった様々な形態で、化粧品やシャンプー類などに含まれています。一般的に安全性が高いと言われていますが、ホルモンの働きを乱すことがあり、アレルギーなどを引き起こすこともあると考えられています。また、確定的な科学的根拠はありませんが、エストロゲン(女性ホルモン)の働きを乱し、乳ガンのリスクを増やす可能性があることも指摘されています。

なお、オーストラリアのオーガニック商品ラインでは、このパラベン無配合を明記しているものが多いことからも避けたほうがいいコスメ原料と考えられるでしょう。


硫酸エステル入りシャンプー

洗浄力が強いことで知られる硫酸エステルを配合したシャンプーが非常にたくさん出回っています。しかし、こうしたシャンプーを日常的に使用していると、髪に必要な天然オイルまで奪ってしまいかえってぱさつきやすい髪質となってしまいます。自然なサラサラ感のあるヘアにはかえって逆効果ですので、このタイプのシャンプーは避けたほうが賢明です。


ミネラルオイル入りの製品

十分なケアをしているはずなのに、どうも自分の髪がオイリーな感じがする。そんな人は、ミネラルオイル入りのヘア保湿剤を使っているのかもしれません。
本来髪に艶出しをするための保湿剤ですが、ミネラルオイルが髪にある天然オイルの働きを妨げるため、頭皮の毛穴をつまらせ、フケや切れ毛の原因になります。脂っぽい髪質、フケ、切れ毛、髪のトラブルの原因は実は不適切な原料入りのヘアケア商品である可能性があるのです。


合成着色料入りの製品

見た目の美しいシャンプーやコンディショナーに惑わされないで!
魅力的でも、非現実的な色のこうした製品に使用されているのは、合成着色料。合成着色料は、発ガン性物質が含まれていると指摘されており、またアレルギーや神経系トラブルの原因にもなるといわれています。
原料成分表には、FD&C 、 D&C Red No.6などと表記されていることが多いので、こうした数字やアルファベットを見たら要注意です。

ライター:Waxy

参考記事:5 Ingredients in Hair Products To Avoid

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。