イギリス発!ビューティサロンでのかなり恐ろしいトラブルいろいろ

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Googirl編集部

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2011.11.09.Wed

美しくなるために、いいお金をかけてかようエステやネイルサロン。しかし、きれいになるどころか、おそろしい病気や怪我トラブルに巻き込まれる可能性もある、とイギリスの健康保護局が警告を発し、注目を集めました。海外のお話ですが、トラブルの主原因であるサロンのずさんな衛生管理といった問題は日本でも十分ありえることです。
ちょっと怖くなるような内容ではありますが、サロンに通うということはこうりたリスクもある、ということを私たちに教えてくれるものばかりです。

“ドクター・フィッシュ”でC型肝炎に感染の可能性!

お魚に古くなった足の角質を食べてもらうという大胆な発想で、日本でもひろく普及している“ドクター・フィッシュ”。
最近、英国でも物珍しさから広まりつつありますが、このトリートメントを受けている最中に、血液感染性ウイルスによってHIVやC型肝炎に感染する恐れがあるとイギリスの健康保護局が発表。
こうした症状をもっている人の血液がわずかながらも水槽のなかに混入し、そのなかに足にわずかながらも切り傷のある人が入ってしまうと、これらの病気に感染してしまう可能性があるというのです。もちろん、確率としては、非常に小さいながら、こうした病気は深刻なものなので、無視することはできません。こうしたサービスを利用する直前に足の毛を剃った人、少しでも小さな傷口がある人は、避けたほうがよさそう。

美容院で使用されているヘアブラシからシラミ?!

高級ヘアサロンでも、1日多くの客を相手におなじブラシや櫛を洗ったり、消毒したりせずに使いまわしているということがよくあり、ちがうお客の髪に潜んでいたシラミの卵がブラシからあなたに移る可能性も十分にあるのです。
自分がまったく知らない人の頭皮をブラッシングしたものを、あなたも本当に使いたいと思いますか?どんなに人気のサロンでも、こうした管理には注意しましょう。

ビキニ脱毛でMRSAに感染!

脱毛はやっぱりプロに頼みたい、という人も多いでしょうが、専門サロンだからといって完全に安心することはできません。とくに、デリケートな部分であるビキニ脱毛では処置が適切でないと、毛が皮膚内部に陥没してしまったり、毛嚢炎(ブドウ球菌の感染による皮膚の炎症)になるリスクが存在します。
脱毛処理は、表皮の一番外側の部分を取り除いてしまうので、こうした症状からやがてMRSAに感染してしまう恐れもあるのです。とくに、脱毛クリームを塗布するのに使用するヘラを、何人もの客に使いまわしていたりすると、感染をさらに広めてしまうリスクがあります。


本来、サロン側が徹底した衛生管理を行い、こうしたトラブルを起こしてはならないものですが、過度の価格競争などによりサロンにも大きなプレッシャーがかかっていて、衛生管理という一番大切な基本がおざなりにされてしまうケースがよくあります。美容院、脱毛サロン、エステサロンを選ぶときは、よくよくその評判などを調べて決めるべきです。

参考記事:How a trip to the beauty salon could poison you

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