肌への負担が軽い化粧品選びのポイント

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Googirl編集部

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2011.03.23.Wed

スキンケアやメイクなど、多くの女性が毎日使う化粧品。皆さんはどんな基準で選んでいますか?パッケージの見た目、テクスチャーの良さ、カバー力・・・・・・。チェックする項目はたくさんあるかと思いますが、その中に“肌に優しい”という項目はありますか?
毎日使うものだからこそ、肌への負担度は重視したいもの。いつまでも健やかな肌を保つために肌負担の少ない化粧品選びのポイントを紹介します。

化粧品選びのポイント

合成界面活性剤が入っていないものを選ぶ

水と油を混ぜ合わせる乳化作用のある成分。油汚れを落とす力があり、シャンプー、リンス、洗剤、洗顔料などの日用品によく使われることで有名です。
肌の表面には皮脂膜と角質というバリアがありますが、合成界面活性剤を使用することでこのバリアが壊されてしまいます。その結果、肌の細胞は隙間だらけになり、ハリや弾力が失われてしまうのです。
合成界面活性剤の名称は3000種類以上あります。化粧水は0.1%、乳液やクリームは2%、クリームファンデーションは1%までなら配合していても許容範囲。クレンジングや洗顔はできれば合成界面活性剤は使っていないものにしましょう。

合成ポリマーが入っていないものを選ぶ

高分子吸収剤の一種。合成樹脂が肌を密封するビニールの膜を作るので、良い手触りや潤い感は感じやすくなりますが、使い続けると肌本来の潤いの貯蔵庫であるセラミドが減り、自力で潤いを保てない肌になってしまいます。
また、密着性が高く落ちにくいため、強力なクレンジングでないと落とすのが困難になります。代表的な合成ポリマーはジメチコン、カルボマー、シロキサン、アルリル酸、セルロース。キサンタンガムやアルギン酸、マンナンなど天然ポリマーを使ったものを選ぶようにしましょう。

合成防腐剤が入っていないものを選ぶ

アレルギーを起こしやすい成分であることが認められ、環境ホルモンの疑いがあります。グレープフルーツやローズマリーなど、植物の持つ防腐効果を利用した化粧品を利用しましょう。

タール色素が入っていないものを選ぶ

石油タールから分離して合成された着色料。メイク用品の色材として使われ、アレルギーや皮膚障害を引き起こす可能性があるので注意が必要です。
成分表示では赤色○号、黄色○号のように表示。ヨーロッパを始め、多くの国で厳しく規制されていますが日本では83種類も使用可能とされています。色素材料は天然鉱石や、安全が確認されている植物色素を使用したものを選ぶようにしましょう。

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