オーストラリアのオーガニックコスメブランドが教える!注意が必要なコスメ原料いろいろ

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Googirl編集部

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2011.12.23.Fri

コスメに、パーソナルケアグッズ、日々の生活に欠かせないこれらのアイテムですが、あなたはそれがなにで出来ているのか、原料成分表を詳しくチェックしたことがありますか?
肌に良い、髪に良いと謳っている商品でも、その原料に刺激の強い化学物質や保存料が多く含まれていたら、むしろ逆効果です。

そうした消費者の懸念に応えて、オーストラリアでは、オーガニックコスメブランドがたくさん登場してきています。肌に刺激の少ない、自然由来の成分だけで作られた商品をそろえたブランド『SUKIN』もそのひとつ。一般的な商品に使われている避けるべき原料とその代わりにどんなものを自社の製品で使っているか具体的に説明していて、大いに参考になります。

『SUKIN』社は、刺激の強い化学物質の代わりに、こんな素材を代用して肌と環境に優しいブランドを展開しています。

(NG)硫酸→(OK)ココナッツ由来のコカミドプロピルベタイン

洗浄力の強すぎる硫酸系原料の代わりに、ココナッツ由来のコカミドプロピルベタインを、クレンジング剤などに使用。肌の自然な皮脂を奪うことなく、余分な脂分、汚れ、細菌を取り除きます。

(NG)合成フレグランス→(OK)エッセンシャルオイル

多くの商品は、たんに“フレグランス”と表示していますが、実は人工的に生成された合成フレグランスで、皮膚に刺激を与えたりする可能性があります。その代わり、バニラエキスとブレンドしたラベンダーオイルやオレンジオイルなどの天然エッセンシャルオイルを使用し、全天然成分由来の魅力的な香りを実現。

(NG)石油由来の化学物質やトリエタノールアミン→(OK)植物油など

石油由来の原料は、肌への刺激が強すぎたり、アレルギーの原因になる恐れがあり、直接肌に使用するのは、避けたいものです。代わりに、植物由来のグリセリンや界面活性剤、植物油を天然の乳化剤として使用しています。

(NG)ミネラルオイル(鉱物油)→(OK)有機栽培によるローズヒップオイル、アボカドオイルなど

鉱物(石油)由来のミネラルオイルを使わなくても、優れた保湿機能をもつオイルは自然の植物由来のものでいろいろあります。有機栽培によって生産されたローズヒップオイル、アボカドオイル、小麦の胚種油などを使用し、肌に負荷をかけず、保湿を実現しています。

『SUKIN』社公式サイト

日本での取り扱い店はこちら ナチュラックス

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