いい女なら知っておくべき!フレグランスの奥ぶかーーい世界

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Googirl編集部

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2011.12.25.Sun

あなたの女性らしさをひきたてるフレグランス、すでに愛用のものを見つけている人もいるかと思いますが、たいていの人は直感的に“なんとなくこの香りが好き”、とか雑誌の広告やトレンドで決めているようです。でも、香りの世界とはなかなか奥深いもの。そのメカニズムを理解したうえで、自分の個性にぴったりと合う香りを選べるようになりましょう。

フレグランスを構成する3つの要素

(カッコ内は持続時間めやす)

トップノート

最初に感じるシャープな揮発性の香り(10-20分)

ミドルノート

トップの香りが消えるころに漂ってくるよりソフトな香り。バラ、ジャスミン、ユリなどが一般的(3-6時間)

ベースノート

最後に感じられる香りで、リッチでディープな印象。3つのなかで一番持続性がある。(最大24時間)

おなじフレグランスでも、つける人によって微妙に印象が変わったりするので、一概に“これが一番いい”ということができません。毎日おなじ香りをつけていても、わずかながら違うように感じられることもあります。これは、その人のその日の体調、皮膚のコンディション、天候といったことも香りに作用するからです。

フレグランスの9大グループ

アロマセラピーやハーブ療法でもよく利用されているのが、このグループ分類です。市販のフレグランスは、これらのグループの香りを様々に独自のフォームで調合して、オリジナルの香りを作り出しています。厳密に分けて考えるのではなく、違うグループの香りとあわせることで、まったく違った印象の香りになることを覚えておきましょう。

アルデヒド系

アルデヒドグループから抽出された化学物質を含む香り。
特徴:ピュアでフレッシュ
代表例:『シャネル No.5』

アロマティック系

ローズマリー、タイム、バジルなど様々なハーブから構成される香り
特徴:素朴でフレッシュな香り
代表例:『ゲラン アクア・アレゴリア・ハーバ・フレスカ』

アクア系

合成物質をベースに、海、山の空気、新鮮なリネンを想起させる香り
特徴:清潔でモダン
代表例:『ミヤケイッセイ ロードゥ イッセイ』

シトラスフルーツ系

ベルガモット、グレープフルーツ、レモン、ミカン、ピーチ、ベリー類などフルーツの香り
特徴:フレッシュで軽快
代表例:『ディオール アディクト2』

フローラル系

バラ、ジャスミン、百合などの花から抽出したエキスの香り
特徴:甘くて繊細
代表例:『ディオール ピュアポイズン』

グリーン系

ベルガモット、ラブダナム、オークモスなどで構成される白檀系の香り
特徴:木や花など植物的な香り
代表例:『シャネル ココ・マドモアーゼル』

フード系

バニラ、チョコレート、カラメルなど食べものの香り
特徴:スイートで食べてしまいたくなる
代表例:『カルティエ デリスデ』

オリエンタル系

ムスク、バニラ、そのほかエキゾティックな植物の香りをベースにしたもの
特徴:あたたかみがあり、かつ官能的
代表例:『ディオール アディクト』

ウッディ系

ヒマラヤスギ属の樹木、パチョリ、サンダルウッドなどの木の香り
特徴:自然で力強い
代表例:『エリザベス・アーデン メディタレニアン』

フレグランスを選ぶときは、お店の中だけでトライするだけではあまりよくありません。お店の香水コーナーには、他の香りも混ざっていて純粋にひとつの香りを評価できないからです。
フレグランスのサンプルを、持ち帰り1日試してみるのがいいでしょう。様々な香りの中から、自分にふさわしい香りを選び、TPOに応じて身につける。いい女として身につけておきたいスキルのひとつです。

ライター:Waxy

参考記事:How to Choose Your Perfume

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