ダイエットソーダが脳卒中リスクを増加させる!?

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Googirl編集部

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2011.05.10.Tue

去年から、飲料品メーカーがこぞって販売しているセロカロリー炭酸飲料。暑くなるにつれて、無性に飲みたくなりますよね。ダイエット中でも、ゼロカロリーだからごくごく飲んでも罪悪感がないし、炭酸入りだと満腹感も得られるので、ついつい手が出てしまいがち。だけど、最近の研究によると、このゼロカロリー炭酸飲料は脳卒中のリスクを高めるという傾向が見つかっています。しかも、人工甘味料アスパルテームのもつ副作用などの心配もありますよね。今回は、そんなダイエット炭酸飲料のもつ危険な側面についてリポートしていきます。


米国で行われた新しい研究によると、ダイエットソーダは心筋梗塞、脳卒中、血管死のリスクを増大させるということがわかりました。実際、最新の研究を行なっているチームの発表には、日常的にダイエットソーダを飲んでいる人は、炭酸飲料を全く飲んでいない人よりも61%ほどリスクが高いという内容が含まれていました。

ほとんどの場合、ダイエットソーダを選ぶ理由は、炭酸飲料の中に多く含まれている砂糖やカロリーの摂取を極力排除するためだと思います。多くの人が知っての通り、通常の炭酸飲料は心血管系のリスクを高めるという性質を持っています。けれど実は、ダイエット飲料にも、『もう飲む習慣をやめよう』と思わせるくらい衝撃的なリスクがあるのです。


ダイエットソーダに含まれている人工甘味料は、一般的にアスパルテームと呼ばれていますが、このアスパルテームは政治的・医学的に物議を醸し出しています。アスパルテームが体内に入ると、アスパラギン酸・フェニルアラニン・メチルアルコール・ホルムアルデヒド(これは深刻!)・ギ酸などを分解します。それらの化学物質はすべて、頭痛や偏頭痛、湿疹、体重増加、不眠症や心臓の動悸を激しくしたり、糖尿病のリスクを高めたり、不安を増大させたり、糖尿病性骨減少症や、注意欠陥過活動性障害、筋肉痛や骨の痛み、食欲増大などのリスクを抱えているものです。


怖いですよね!できるだけ、レモンを絞った水や、アイスティ、合成甘味料無添加の炭酸飲料などに変えるようにしましょう。もし、ダイエットソーダ中毒になってしまっているのであれば、人工甘味料のもつ中毒症状をデトックスさせてあげる必要があります。

人工甘味料などの低カロリーの甘味料は、体内のカロリー量の認識機能を鈍らせ、結果的に過食につながりやすいですし、甘いもの中毒になって甘いモノがやめられなくなっていってしまう危険性があります。なので、毎日少しづつでもいいので、人工甘味料の使用を控えて、甘みのない飲み物を選ぶようにしていってみましょう。

そうすれば、きっと普通の水を飲んでいても美味しいと感じられるようになるはずですし、健康的なダイエットが出来るはずです。

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