あなたの“意外と”知らない紫外線の世界…光老化の恐怖とは?

  • f Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • B!はてなブックマーク
Googirl編集部

Written by:

2012.06.23.Sat

梅雨が明ければ本格的な夏到来!海や山などのレジャーシーズン到来で開放的な気分になってしまいます。が、お肌も開放的にさせていませんか?!そんなあなたは将来後悔することになります。

本当に怖い!「光老化」とは?

「光老化」という言葉をご存知でしょうか?太陽光いわゆる紫外線を浴びることによって長い年月の間に肌に老化の兆候である「シミ」「シワ」「たるみ」が生じること、これを「光老化」といいます。
肌の老化は加齢よりもこの「光老化」のほうが要因が大きいことが近年わかってきており、紫外線対策は肌の老化に対して必須であると言えます。

光老化を引き起こす「UVA」とは?

紫外線には3種類の波長の異なるものがあり、それぞれUVA(紫外線A波)、UVB(紫外線B波)、UVC(紫外線C波)と呼ばれています。このうちUVCはオゾン層で吸収され、地上には届かないので直接肌への影響はありません。
問題となるのはUVAとUVB。どちらもダメージを与えますが、主にUVAが光老化の大きな要因であるとされています。

UVAとUVBの違いと特徴を知ろう!

UVAは地表に届く全紫外線のうち95%を占めています。主な肌ダメージは光老化いわゆるシミ、シワ、たるみです。その特徴は
・波長が長く、表皮だけでなく肌の奥の真皮まで届く
・雲や窓ガラスを通して肌まで到達する
・赤みや炎症が起きにくいので気がつかないことがある
・日常生活を送る上で「うっかり日焼け」をしやすい等です。
また年間の紫外線量ですが、4月~8月がピークとなりますが、それ以外の月もピーク時の1/2以上の量がある為1年を通して注意が必要です。また、1日における紫外線量の変化ですが、朝から少しずつ増え続け、正午前後がピークになりますが、夕方にかけてもあまり減らないので1日を通して対策が必要です。

UVBは全紫外線の5%を占めています。主な肌ダメージは日焼け、シミ。その特徴は
・波長が短く、表皮に届く
・屋外での日焼けの主な原因
・肌に強く作用し、多量に浴びると赤く炎症を起こす
・海やリゾート地などの「レジャー日焼け」の原因となる等です。
年間の紫外線量ですが、1年を通じて差が激しく、4月から徐々に増え始め、5月~8月までがピーク。10月~3月までは比較的少ない。
また1日における紫外線量の変化ですが、午前10時から午後4時の間が多く、正午頃がピークとなります。

正しいUVケアを知ろう!

UVケアの代表でもある日焼け止め。これには「SPF値」と「PA分類」という2種類の表示が用いられていることは皆さんご存知だとおもいます。しかし、SPFはUVBを、PAはUVAを防ぐ効果を表していることはご存知でしょうか?
7割以上の女性が日焼け止めを選ぶ時のポイントにSPF値を基準にしているそうです。今後は本当に怖い光老化を引き起こす原因であるUVAを防ぐPAにも目をむけて、日焼け止めを選ぶべきです。

さらに詳しく紫外線について知る→PROTECT from UVA Powered by NIHON L’OREAL

ライター:森田文菜
東京都在住、スタイリスト。主にタレントさんのメディア出演時のスタイリングを手掛ける。また1児の母として絶賛子育て中!!!

この記事が気に入ったらいいね!しよう

Googirlの最新記事をお届けします

記事を書いたのはこの人

Written by

Googirl編集部

女子力向上をめざす応援サイト!
オシャレ、美容、恋愛など海外の最新ニュースを毎日配信!