甘いもの好きさんは要注意!砂糖と肌ダメージの因果関係とは?

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Waxy

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2012.07.06.Fri

女子ならスイーツ好きは、避けられない宿命、たんにおいしいというだけでなく、見た目のかわいさや話題性につられていろいろ食べてしまう人もたくさんいるはず!
甘くておいしいものを食べて癒されることも多いでしょう。でも、同時に気になるのが、お肌や体重への影響。あまり食べ過ぎてしまうと、ちょっとした罪悪感を覚えてしまうものです。
さらに、女子として無視できないのが、砂糖と老化現象の関係。甘いものの食べ過ぎて、老化がすすむとなればこれは要注意です。

糖分がコラーゲンにダメージを与える原因に!?

まず、砂糖と老化現象のメカニズムについてお話しましょう。
糖分を摂ると、タンパク質や脂質と結合する糖化反応を通じて、胎内の細胞にダメージを与えます。その結果、糖化最終産物(AGEs)という物質が生まれ、タンパク繊維を硬化させ形を損なってしまうのです。さらに悪いことに、肌の弾力性を保ち、若々しさを維持するために大切なコラーゲンなどのタンパク質は、この糖化反応の影響をとても受けやすいということ。
糖化のプロセスがすすむと、小皺やシミ、たるみが出来やすくなってしまうのです。これに加え、そのほかのダメージ要因(紫外線、ホルモンの変化、ストレス)が重なれば、肌にとってこれほどストレスフルなことはありません。

糖化=(イコール)老化とも。このプロセスをスローダウンさせて、アンチエイジングを!

糖化反応は生きている限り避けられない現象、これを止めることはできませんが、スピードを緩やかにすることは可能です。まずは、糖分の摂取そのものを減らすこと、糖化最終産物(AGEs)の蓄積を防ぐカルノシンをサプリメントとして摂ることが有効な手立てといわれています。
さらに、日本人として嬉しいことに、緑茶にはこの糖化反応を妨げる効果があることが証明されています。緑茶は脂肪燃焼を促進させる特性もあるので、女子にとってまさにマストドリンクといえそうです。

アンチエイジングのためにも、こんなことに気をつけよう!

・甘いものを食べたくなったら、量を減らし、質を高める。上等なスイーツを、自分ご褒美用にたまに買ってみる、などして、ダラダラ際限なく甘いものを食べる習慣を止める。

・チョコレートが食べたくなったら、糖分の高いミルクチョコレートよりダークチョコレートを!さらに糖分の高いホワイトチョコレートは論外です!!

・甘いものを食べたくなったら、お菓子ではなく、果物で。糖分だけでなく水分も一緒に摂ることで、糖化反応をスローダウンできます。

甘いものを完全にギブアップするのは、ムリ、でも少しづつ量を減らしてゆくことで、アンチエイジングにもなり、甘いものの食べすぎも防ぐことができます。

ライター:Waxy

参考記事:Sugar and ageing: the relationship explained

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。