オーガニックコスメを選ぶときに役立つハーブの効能

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Googirl編集部

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2011.09.13.Tue

昨今のオーガニックコスメやナチュラルコスメのブームをうけて、様々な効能を持つハーブがブレンドされた化粧水や乳液などをよく目にするようになりました。けれど、実際、どんなハーブがどんな効能を持っているのか、よくわからないことも多いですよね。今回は、スキンケア商品などでよく使われている、代表的なハーブの持つ効能をご紹介します。

ラベンダー

爽やかで甘いかおりが特徴のラベンダーですが、「香り」だけでなく、薬草として肌への効果も期待できるんです。ラベンダーというと、ハーブの代表格で不安を取り除いたり、気持ちを落ちつけたり、リラックスしたいときによく使われますよね。

けれど、ラベンダーは昔から、火傷や虫刺され、炎症や目の腫れ、にきびの治療薬として重宝されてきたハーブ。というのも、ラベンダーには強い抗炎症効果があるため、ニキビや炎症などの対策にはぴったりなんです。炎症などで肌が敏感になっているときは、ラベンダー入りの化粧水などを選んでみましょう。また、ラベンダーの香りは、眠れない時などにもオススメなので、リラックスしたい夜のスキンケアに取り入れてみるのもいいでしょう。

オリーブの葉

エキストラヴァージン・オリーブオイルの苦味成分にもなっているオレウロペインと呼ばれる成分のおかげで、オリーブの木は3000歳以上生きることができると言われています。というのも、オリーブの葉に含まれるオレウロペインという成分は、強い抗酸化作用のあるポリフェノールの一種で、体の免疫力をあげたり、抗生物質のような役割をはたすこともあるそうです。このことが、直接的にオリーブの木の寿命を伸ばしているわけではありませんが、オレウロペインがウイルスの侵入を防いだり、免疫力をあげているおかげで、オリーブは何千年も生き続けることができると言われているんですよ。

化粧品としてオリーブの葉を使う場合は、オレウロペインの強い抗酸化作用や殺菌作用のおかげで、アンチエイジングに効果的と言われています。また、皮膚のたるみや乾燥対策、むくみ対策にも使えますよ。

ローズマリー

その昔、14世紀ごろ、ハンガリー王妃エリザベートが手足の痛みを治療のためにローズマリーを使用したところ、みるみるうちに若返り、70歳にして隣国の王子にプロポーズされたという言い伝えが残るほど、ローズマリーはアンチエイジング効果があるとされているんです。最近では、ローズマリーは、活性酸素と戦ってDNAを保護することで、癌のリスクを低減できるともいわれているのだそう。

ローズマリーを化粧水や乳液などで取り入れると、アンチエイジング対策だけでなく、クマ対策や冷え性対策、むくみ改善にも効果があるそうですよ。

タイム

スパイスとしても利用されることの多いタイムは、傷を癒したり、インフルエンザや呼吸器などのトラブルを緩和したり、防腐剤として使われることもあるハーブです。古代のエジプトやギリシャ・ローマではタイムを防腐剤として使用し、エジプトではミイラの保存の際にも使ったと言われています。また、古代エジプト人は、タイムを媚薬としても使用したそうですよ。

現在では、抗菌作用や防腐作用、酸化防止作用がると言われ、皮膚や頭皮のケアによく使われています。フケを防止したり、ニキビや虫刺され、脂性肌のケアに取り入れるといいでしょう。また、タイムの香りは、不眠症対策にも役立つと言われています。

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