痩せようと思うから痩せない?!小池龍之介さんに学ぶ「考えないダイエット術」

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Googirl編集部

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2012.06.13.Wed

ダイエットしたい、今度こそ痩せるぞ、と心に固く誓ったのに続けられず挫折したり、リバウンドしてしまったりした経験はありませんか?
どうやら、ダイエットがうまくいかない根本の原因として、自分の生活習慣を変えて持続させることの難しさがあるようです。決意しても、新しい生活スタイルを維持できない。だけど気持ちは「もっと痩せなきゃ、食事制限しなきゃ」と焦ってしまう。その結果、嫌気がさしてダイエットをやめてしまう、そんなスパイラルに陥っているのかもしれません。

運動したりダイエットサプリメントを取り入れてみたりするという方法以前に、「食べる」ということを見直すことが大切である、ということを分かりやすく教えてくれるのが小池龍之介さんの著書「考えない練習」。現代の日本人はそもそも食べ過ぎである、それは適切に食べる訓練をしていないからなのだそうです。

考えない練習 小池 龍之介(著)

どうして現代日本人は食べ過ぎてしまうの?

小池氏いわく、「満足することができないから」。お腹が空いていないのに食事の時間になったからと食べ物を口にしたり、嫌なことを忘れてストレスを発散するために食べたりすることが多いのではないですか?という指摘が。
確かに、満腹になれば眠くなってきてリラックスしているつもりになれますし、食欲という人間の本能を満たせた気がして満足してしまうのかもしれません。だけどそれが根っこにある「何か」を解消することにはならないし、むしろ脂肪や不要なものを身体に溜め込んでしまうことに。ストレスをごまかすための食事になっている人、多いかもしれませんね。私もその傾向にあることを、この本を通じて痛感しました。

ダイエットを意識してしまうから、痩せられない

「痩せたいんだから、お菓子は食べちゃダメ!」と思えば思うほど食べたくなる、という経験は誰にでもあるはず。これは食事に限ったことではありませんが、何かを制限しようとすると余計にそのことについて頭で考えてしまい、ドツボにはまることに。
この本で小池氏も語っていますが、食事制限しようとするからストレスが溜まり、タガが外れてしまうと結果的に大きくリバウンドしてしまうことにつながってしまいます。ダイエットをしたいなら、ダイエットのことを考えないようにすることがいちばんなのだそう。

「考えない食べ方レッスン」

ダイエットのことや食べるということを意識せずに、適量の食事で満たされる自分になるためにはどうしたらいいのでしょう?その解決策としてこの本では「ひとつひとつの動作に鋭敏に意識を置く」「舌の動きに留意する」ことが挙げられています。
頭で制限したり痩せなきゃと考えるよりも、自分の感覚を研ぎすませること、自分が今どんな環境で何をしながら食べ物を口にしているのかということに集中してみることで、暴飲暴食や必要量以上の食事ではなく自分の身体に合う適量だけを食べることができるようになるそうです。

いかがでしょうか。
食事制限や運動も有効ですが、それ以前に「足るを知る」ということが大切なのですね。自分にとっての適量はどのくらいか、この機会に見つめ直してみると自然とスタイルが整ってくるかもしれません。お試しあれ。

ライター:鉢須祐子(Twitter: @y_hachisu)
ファイナンシャルプランナーの顔も持つ、アラサーのフリーライター。専門分野は家計管理・ライフプラン・生活スタイル。iPhone4S(香港SIMフリー版をdocomo回線で使用)・初代iPad・MacBook Airユーザーで、ガジェットやクラウドが好き。最近は北海道での暮らしに興味アリ。

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