ヨーグルトを食べる習慣のある人は必見!ダイエットにも効果があると話題の「ガセリ菌」について学んでみよう

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Googirl編集部

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2012.06.04.Mon

薄着の季節になり、ダイエットの話題が増えてきている今日このごろ。最近はとても手軽な運動やダイエットレシピも登場しています。だからといって、それを生活の中に取り入れるのは案外ハードルが高いもの。難易度は低くても、毎日続けるとなると話は別。新しいことをスタートしたり継続したりするのはパワーが必要になりますよね。
そこで今回は、普段ヨーグルトを食べる習慣のある方にはぜひ試していただきたい、ガセリ菌ダイエットについてお話したいと思います。

ガセリ菌ってなあに?

ガセリ菌とは、人の腸に生きたまま届く乳酸菌のこと。およそ90日という長い期間、腸に滞在するといわれています。研究グループが日本乳酸菌学会で発表した実験データによると、ガセリ菌を摂取することで脂肪を減らす効果が期待でき、一般的に皮下脂肪よりも内臓脂肪を減少させる効果に長けているそうです。

臨床試験で分かった脂肪を減らす効果とは?

雪印乳業と日本ミルクコミュニティ、磯子中央病院、九州大学らの研究グループは、日本人の腸内からとった乳酸菌「ラクトバチルス・ガセリSBT2055株」(ガセリ菌SP株)の摂取により内臓脂肪が低減することを臨床試験で確認し、日本乳酸菌学会で発表しました。

体型の指標となる数値であるBMIが肥満傾向にある(BMI24.2~30.7)33~63歳の87人の男女を2グループに分けて臨床試験を行いました。片方のグループにはガセリ菌SP株を含むヨーグルトを食べてもらい、もう片方のグループにはガセリ菌SP株を含まないヨーグルトを食べてもらうというものです。どちらのグループも、食べるヨーグルトの量は1個あたり100gのものを1日2個、12週間続けて摂取しました。食べる時刻やタイミング、回数などは特に決まりはなく、好きなタイミングで食べてよいというルール設定です。
その結果、ガセリ菌SP株を含むヨーグルトを食べたグループの人たちは、内臓脂肪面積が摂取前と比べて平均4.6%減、皮下脂肪面積が同3.3%減に。また、体重、BMI、ウエストサイズ、ヒップサイズも減少したそうです。さらに詳しくみていくと、皮下脂肪より内臓脂肪の減少率がより高いということが分かりました。

1日200gのガセリ菌ヨーグルト摂取が目安

運動して脂肪燃焼を促すことはもちろん大切。さらに、腸内環境を良くすることで、おなかがすっきりすることはもちろん、肌の調子や人によっては各種アレルギーの緩和につながることもあります。ガセリ菌ヨーグルトをダイエットに取り入れるなら、先ほどご紹介した臨床試験と同じ環境、1日200gのガセリ菌ヨーグルトを食べるということから始めてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、私も3週間ほど続けています。これは個人差があると思いますが、私自身の実感としては、運動量をあまり増やさず夜遅くに食事をしないということに気をつけながらヨーグルトを食べているだけでだいぶ違うなあと感じております。実際、「少しやせた?」と言われることも増えてきました。皆様の体験レポート、お待ちしております!

ライター:鉢須祐子(Twitter: @y_hachisu)
ファイナンシャルプランナーの顔も持つ、アラサーのフリーライター。専門分野は家計管理・ライフプラン・生活スタイル。iPhone4S(香港SIMフリー版をdocomo回線で使用)・初代iPad・MacBook Airユーザーで、ガジェットやクラウドが好き。最近は北海道での暮らしに興味アリ。

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