キーワードは“ポジティブ・エイジング”! セレブ流・美しく年齢を重ねる方法

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Waxy

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2017.08.02.Wed

世の中には“アンチエイジング”という言葉で溢れていますが、人間生きていれば年はとるもの。“女は若いほうが美しくて価値がある”なんて発想は、まず私たち女性自身が捨て去るべきなのではないでしょうか。それは各分野で成功している世界のセレブたちも同じ考えのようです。
より前向きに、もっと楽しく生きていくためのキーワードは、“ポジティブ・エイジング”。セレブたちの語る美しく年齢を重ねる方法をヒントに、私たちも明るい未来像を描いてみませんか?

セレブ流“美しく年齢を重ねる方法”とは?

「年をとるって、私にとって最高の出来事よ。毎朝目が覚めるたびに、“まだここにいることができる、もっといい自分になれるチャンスを与えてもらった”と思えるの」byオプラ・ウィンフリー(メディアパーソナリティー・63歳)

アメリカでもっともカリスマ性のあるTV司会者のオプラ。たくさんの女性に勇気やインスピレーションを与えてきた存在です。そんな彼女が大事にしているのは、“今自分が生かされている”という感謝の気持ち。この年齢まで生きて、人として成長するチャンスを与えてもらったと毎朝思うことで、1日1日を大切に過ごそうという気持ちを新たにするのでしょう。年をとることを感謝の気持ちで受け止める、そんな謙虚さはとても大事です。

「今まで自分が得てきたもので何をするか、というのが私の信念。背伸びしたり、カッコつけないありのままの自分でいられる感覚が大事ね。子どもができると体型だって変わる。でもそれは体に刻まれた“歴史”なの。私はその歴史の進化が好きだわ」byケイト・ブランシェット(女優・48歳)

海外でも実力ナンバー1の演技派女優のケイト。そしてまたSK2のミューズとしてもその透明感のある美貌を世界中にしめしてくれました。そんな彼女の魅力は、年齢にあらがって若作りしない潔さと自然体。3人の子どもを出産していますが、体型が変わったり、崩れたりすることも自分の大切な“歴史”と言い切れるスタンスはさすがです。自分の生き方に自信があるから、表面的なことにまどわされない、大切なことはブレないということなのでしょう。女性としてもカッコいい生き方ではないでしょうか。

「50歳を迎えるときって、キャリア的にも個人的にもひとつの山場を迎えると思うの。それは人生を再スタートさせるような感じ。これまでに積み上げてきた経験と自信を糧に、ベストな生き方を選ぶときね」byソニア・クルーガー(TV司会者・51歳)

30歳になるだけで気が重くなり、40歳の自分なんて考えたくもない……という人は、きっと年齢の呪縛にとらわれています。50歳になった時、どんな自分になっているか考えたことはありますか? 仕事でも経験を積み自分の個性をいかして、他人の意見や世間体に振り回されない自分になっていれば、50歳以降ますます自信を持って過ごしていくことができるはずです。

「年齢を重ねるって、セクシーなことよ。だって自分自身に関する知恵や知識をもたらしてくれるから。スタイリングに関して言えば、何が自分に本当に似合うか、わかってくるようになるでしょ。私は自分をどんな年齢の他の女性とも比べたりしない。若く見せしようと努力するより、“ユニーク”であることに価値を覚えます」byローラ・メルシエ(メイクアップアーティスト)

年をとっていくと、諦めやすいのが何といってもルックスに関すること。“どうせ若くはなれないんだし”なんて思って、どんどん妥協ばかりしていくと女として美しくあろうとするモチベーションも低くなってしまうでしょう。
でもそうではなく年齢を重ねていくことで、より自分の個性を際立たせるスタイルを確立できたら、それこそ本当にカッコイイ女性といえるのではないでしょうか。とくに私たち日本人は、平均からはみ出ないことばかり気にしがちですが、年齢を重ね、自分の生き方をスタイルにも反映させた“ユニークさ”は、堂々と生きていくためにも欠かせないことだと思います。

世間では“アンチ・エイジング”という言葉がいたるところで聞かれますが、生きている限り、年はとるのです。だったらそれにあらがうのではなく、“ポジティブ・エイジング”! 年齢を重ねることをもっと前向きにとらえることができれば、人生もより楽しめるようになることでしょう。

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Waxy

南半球オーストラリアから世の動きを眺めています。
ガーデニング好きで、イチゴ栽培が特にお気に入り。