白浮きオバケになってない!? 「失敗しない」ファンデの選び方を伝授!

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熊谷真理

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2017.07.26.Wed

首と顔のファンデーションの色が合っていないと、垢抜けない雰囲気がぷんぷん……。みなさんの中にも、ファンデーションの色選びにお悩みの人は多いのではないでしょうか? もし、自分のファンデーションの色が合っているかわからないという場合は、フラッシュ撮影をすれば一目瞭然! 顔だけが白く浮いていたら、ファンデーションが明るすぎる証拠です。ということで今回は、失敗しないファンデーションの色選びについてご紹介します。

ファンデーションは首の色に合わせて選ぶ

「私は標準的な肌色だから、この色ね!」と、テスターもせずに安易にファンデーションの色を決めたりしていませんか? ひとくちに標準色とはいえども、メーカーによって色味はバラバラ。家に帰ってつけてみたら、色が濃すぎた、白すぎた……とガッカリする原因になってしまいます。
では、ファンデーションの色合わせは、どこでやればいいのでしょうか? それは、ずばり「アゴ」。よく、手の甲や手首の内側にファンデーションを出して色味をチェックする人を見かけますが、顔から離れた部位では肌色も異なるので、色合わせには不向き。アゴなら首の色と比較しやすく、顔だけが浮いてしまう、「白浮きオバケ」にならずに済みます。

ワンランク上のファンデーションの使い方

1) ファンデーションの色をワントーン下げる

多くの女性の心理として、少しでも色白に見られたいという欲求がありますよね。しかし、ファンデーション選びにおいては、あえてトーンの低いカラーを選ぶのがナチュラルになじむヒケツ。色が濃いと顔色が悪く見えるような気がしますが、ハイライトが映えてメリハリのあるフェイスが作りやすくなります。まずは、自分の肌に合いそうなカラーを2択に絞り、あえて暗めを選ぶのがポイント。美容部員さんは明るめのカラーをすすめてくれるかもしれませんが、勇気を出してワントーン低いカラーを選んでみてくださいね。

2)コントロールカラーを部分使いする

コントロールカラーは、肌悩みカバーに有効なアイテム。例えば赤みが気になる場合、ファンデーションでカバーしようとすると、どうしても厚塗り感が出てしまいますよね。目の下の濃いクマも同じで、ファンデーションを厚塗りしてカバーしようとするとトーンが合わず、逆に浮いて見えてしまうことも。そんな時こそ、コントロールカラーの出番! 肌悩みに合わせてコントロールカラーを仕込むことで肌色が補正され、美肌に見せることができるのです。

・ニキビ跡や赤ら顔…… グリーン
・黄ぐすみ…… ブルー・パープル
・青クマ…… イエロー・オレンジ
・血色アップ…… ピンク・オレンジ
・肌の色ムラ補正…… イエロー
・透明感アップ…… ホワイト・グリーン・ブルー・パープル

3)暗すぎ&明るすぎのファンデーションは混ぜて使う

過去に色選びに失敗してしまったファンデーションをお持ちなら、手持ちのファンデーションと混ぜて自分だけのカラーをカスタマイズするのもあり。また明るめのファンデーションは、ハイライトとしてTゾーンやあご下などに使ったり、暗めのファンデーションはブロンザーとして額の髪の生え際やフェイスラインなどに使うのもおすすめです。顔全体に濃淡をつけることで、メリハリのある立体的なフェイスに早変わり!

ファンデーションの使い道が広がると毎日美肌に

ワンランク上のファンデの使い方をマスターすると、日常的なお肌の変化にも対応しやすくなり、いつでも美しいベースメイクができるようになります。例えば、2色のファンデを混ぜて夏らしい小麦肌を作ったり、寝不足で顔が青白かったらピンクのコントロールカラーを仕込んでみたり……。もし眠っているアイテムがあったら、復活させるチャンスかもしれません!

※ファンデーションの使用期限は、開封後半年・未開封は3年と推奨されています。

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記事を書いたのはこの人

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熊谷真理

ニューヨーク近郊在住の美容ライター。日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ。アメリカのビューティートレンドを織り交ぜながら、美しくなれる情報を発信していきます。
instagram : https://www.instagram.com/mari _loves_beauty/