コスメオタク直伝! 一日中崩れない美ベースメイクを作る下地の塗り方

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熊谷真理

Written by:

2017.04.23.Sun

口コミのいい人気ファンデを使っても、ランチタイムには必ずメイク直しが必要……そういう女性って案外多いもの。できることなら、一日中メイク直しが不要な美しいベースメイクに仕上げたいですよね。そのためには、“下地の塗り方や選び方”にこだわることがとっても重要。
今回はコスメオタクの筆者が研究に研究を重ねてたどり着いた、直伝の技をご紹介します。

まずは押さえておきたい下地の役割

下地には数々の役割があるため、まずはその重要性を押さえておきましょう。

・ 毛穴を目立たなくし、肌をフラットな状態に整える
・ 皮脂の分泌をコントロールし、テカりにくくする
・ 肌のトーンを明るくし、顔色をよく見せる
・ 肌ムラを補正し、肌色を均一に整える
・ ファンデのノリをよくする

ザッと見ても、下地がどれほど美ベースメイクを作る上で重要かがおわかりいただけたはず。ではさっそく、下地の仕込み方を見ていきましょう!

朝のスキンケアはUV乳液でしめる!

朝の保湿はメイク持ちをよくするためには超重要な工程。絶対に手を抜いてはいけないところですが、化粧水後に油分の多いクリームや乳液をつけてしまうと、そのあとに使う化粧下地の密着度をさげてしまうのです。
そこで筆者がおすすめしたいのが、化粧水を3〜4回肌に入れ込んで肌をぷるっぷるに満たしたあと、UV乳液で水分を閉じ込めるという方法。そうすることにより、乳液の保湿力で肌の潤いがキープでき、UVケアまで一気にすることができます。
商品によってはピンクやパープル、グリーンなどコントロールカラーの機能がついたUV乳液も売られています。肌のトーンを明るく見せたいならピンク、くすみを飛ばしたいならパープル、肌の赤みが気になるならグリーンを選ぶと、さらに美しい仕上がりに。

化粧下地はテカりやすいところだけに塗る

化粧下地は肌全体に塗るものだと思っている人も多いですが、実際はそんなことはありません! 化粧下地には皮脂量の分泌をおさえる効果があるため、逆に乾燥しやすい目元や口元に塗ってしまうと化粧崩れの原因になることも。下地はテカりやすいTゾーンや小鼻のまわりなどに限定して塗るのがいいでしょう。すでにUV乳液で紫外線対策は済んでいるので、下地で新たにカバーする必要はないのです。
下地を塗るときは薄く伸ばすのがポイント。また、下地を塗ってからファンデを塗るまでは最低5分以上は空けることで、下地が肌に密着しファンデのノリもUPします。

下地の選び方

化粧下地は肌質やなりたいイメージによって変えることも大切です。

1: 色

先ほど、UV乳液の章でもご紹介しましたが、下地にも色つきのものがあります。肌の状態に合わせて、コントロールカラー下地を使いこなしましょう。

【ピンク】
肌のトーンを明るくし、血色よく見せる。

【パープル・ブルー】
肌のくすみを飛ばし、透明感のある肌を作る。

【グリーン】
ニキビ跡や赤みなどを補正する。

【イエロー】
シミやニキビ、クマなどの色ムラをカバーする。

2: 肌質によって選ぶ

乾燥肌や脂性肌など、肌質によっても下地を使いわけると化粧崩れがしにくくなります。乾燥肌なら保湿力の高いもの、脂性肌ならテカり防止機能が強いものを選ぶなど。

3: パール感のアリ・ナシ

肌を立体的に見せたいなら、ぜひともパール入りの下地を選びましょう。のぺっとしたお顔にも一気に凹凸が生まれます。

下地マスターになって夏も涼しげ肌をキープ!

今までファンデばかりに気をとられていた人も多いと思いますが、美しいベースメイクをキープするには下地の使い方がかなり重要なのです。これからの季節は皮脂量も増え、ますます化粧崩れが気になる季節。今回ご紹介した方法を試して、暑い夏も涼しげな美肌で過ごしましょう!

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記事を書いたのはこの人

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熊谷真理

ニューヨーク近郊在住の美容ライター。日本化粧品検定協会認定コスメコンシェルジュ。アメリカのビューティートレンドを織り交ぜながら、美しくなれる情報を発信していきます。
instagram : https://www.instagram.com/mari _loves_beauty/