お金と時間をかけるより! 美肌の近道は「洗う」こと

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齋藤 惠

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2016.12.15.Thu

皆さんは普段、スキンケアにどれくらいの時間とお金をかけていますか? そして、そのうち「洗う」ことにかけている割合はどれくらいですか?
肌荒れや吹き出物に悩む人のなかには、「洗う」ことの重要性を軽んじている人も多いようです。しかし、どんなに高い化粧品を使っていても、しっかり洗わないとキレイな肌にはなれませんよ。

肌トラブルの原因は、汚れ残りかも!?

メイクをしている人ならば、帰宅後は当然メイクを落とします。しかし、クレンジングを適当にすませて、その日についたメイクや汚れが十分落ちてない状態で化粧水をつけてしまっては、肌にとってよくないことだらけです。汚れを肌に押し込むことになりますし、化粧水も浸透していかず本来の力を発揮できません。毎日、肌によかれと思ってしていることが、実は肌を弱らせている原因になっているかも知れないのです。
化粧品にたくさんのお金をかけているはずなのに、いまいち効果が実感できない……という人は、スキンケアの基本中の基本である「洗う」ことをおろそかにしていませんか?

正しい洗い方をマスターすれば、化粧品はいりません!

「肌断食」という言葉をご存知ですか? 一部の皮膚科医などが推奨しているスキンケア方法で、石けんなどで顔や身体を洗ったあとはなにも塗らないというものです。化粧水・乳液一切なし。肌に栄養を与えず自己回復力を高めるという、まさに苦行のような方法です。
筆者も一時期、この方法を試したことがありました。肌質などに個人差があるので全員におすすめできるわけではありませんが、あながち悪い方法ではないと思います。化粧品に頼らずとも、丁寧に肌を洗えば皮脂や水分を適度に保ちつつ汚れをスッキリとり除くことができます。
そもそも一回の洗顔でつっぱってしまうような肌ならば、現在使っている化粧品の効果が一時しのぎであることの証です。心当たりのある人は、この機会にスキンケア全体を見直してみませんか?

泡こそが唯一無二のスキンケア

「洗う」ことの大切さがわかったところで、次は実践編。用意するものは、たーーーーっぷりの泡! 以上です! 固形石けんでも洗顔フォームやボディソープでも構いませんが、とにかくふわふわモコモコの泡をこれでもかと言うほど作って、顔や身体ですべらせるように丁寧に洗いましょう。このとき不要なものは「摩擦」です。絶対に擦らないようにしましょう。あくまでも泡で汚れを浮かせて落とすのです。すでに耳にタコができるほど聞いたであろう方法でしょうが、基本的なようで意外にできていない人が多いのではないでしょうか?
また、意外に盲点となっているのが、地肌。こちらもシャンプーを泡立てて顔や身体と同様に丁寧に洗いましょう。

今のスキンケア、このまま続けて大丈夫でしょうか? 余計な化粧品にお金や時間をかけていませんか? 肌質改善には正しく「洗う」ことが最重要であることを、もう一度、肝に銘じておきましょう!

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記事を書いたのはこの人

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齋藤 惠

2015年8月から執筆活動を開始。
専業主婦として家事と子育てが生活のメイン。合間にのんびりとコラムを書く毎日。
金融機関に勤めていたことから金融知識や社会保障についての執筆・取材依頼が多い。
他にも恋愛、結婚、育児、旅行など執筆ジャンルは多岐にわたる。
齋藤 惠 オフィシャルサイト:https://days-saito.amebaownd.com/