飲み過ぎもダメ! 美肌や健康にベストな水分摂取量って、いったいどれくらいなの?

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トモミ

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2016.06.25.Sat

一日2リットルや3リットルの水を飲むと肌や健康にいいといわれています。しかし、実際に量が多すぎると感じる人も多いのではないでしょうか? 本来はどれくらいがベストな量なのかわからず、結局水分の摂取をおこたってしまう人も少なくはありません。
じつは、ベストな水分量は人それぞれ違うということを、知っていましたか?

喉が乾かなくても水分が必要

普段、私生活の中で水を飲まなくても、食べものからも水分を摂取しています。そのため、そこまで喉の乾きを感じない人もいるかもしれません。
それでも、普通に生活していれば、汗や乾燥で肌から水分は奪われてしまいます。また、ある程度必要な水分を摂取しなければ尿意を感じないので、体内の排毒力も減ってしまい、お肌や健康への害が出てきてしまうことに。
よって、喉が乾きにくい人は意識して水分を補給する必要があります。

必要な水分量は25%から50%

水分を補給するさい、体型や運動量によって違いが出てきます。通常は体重の25%~50%ほどの水分補給が必要になるので、たとえば50kgの人は一日1リットル~1.6リットルくらいがベスト量となります。
一日の活動量に応じて25%~50%の割合の水分を、増やしたり減らしたりすることで必要な量を体内に補給することができます。まずは、自分の身長と体重を測定し、そこからどれくらいの水分量が必要なのかを計算してみましょう。

体組成計で体内の水分状態をチェックしよう

大人の体の約60%を水分が占めています。しかし、60%といっても人それぞれ体型が違うので、体内に存在する水分の量には違いがあります。
体組成計機能がある体重計を持っているなら、どれくらいの水分量があるかもはかれるのでいいですね。乾燥肌の人や筋肉量が少ない人、内臓に問題がある人は、水分量が多かったり少なかったりします。そのため、できれば体内の状態を詳しく調べられる体重計があると便利ですね。

汗をかいたら痩せるというのは間違い

お風呂に入ったときや運動したときにたくさん汗をかいたときは、しっかりと水分を補給する必要があります。
汗をかくことは脂肪が燃焼させることにはつながりません。体内の水分が外へ流れ出てしまっているので、体は脱水症状になっています。水分をとらないとお肌にも、健康にもよくありません。

コーヒーやジュースでは水分補給にならない

人は水がなければ生きていけません。その意味では、地球上では水が一番の栄養素ともいえますよね。水分をとっているといっても、コーヒーやジュースといった飲みものは水分補給として換算してはいけません。
これらの飲みものは逆に体内にとって必要な水分を奪ってしまいます。できるだけ、栄養として体内に浸透してくれる水やカフェインレスのお茶類、甘味料の入っていない飲みものをじゅうぶんに補給しましょう。

意識して水を飲んでいる人は飲み過ぎていないか、またまったく意識していない人は普段どれだけ水分をとれているのかを、一度確認してみてください。自分の体型に合わせた量を摂取して、美容と健康に役立ててくださいね。

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トモミ

プロフィール:ちびっこヨガインストラクターとして毎日ヨガ漬けの日々を送る。
体を動かすのが大好きだけど、食べる事も大好き。
休みがあればカメラ片手に町に行ったり山に登ったり。