いまさらきけない! ニキビの種類と対策の基本

  • f Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • B!はてなブックマーク
永松麻美

Written by:

2016.04.06.Wed

できてしまうと気分がさがる、女子のにっくき敵・ニキビ。ニキビ用の化粧品やスキンケア対策などはいろいろありますが、今回は基本をお伝えしていきます。

ニキビってそもそもどんな状態?

ホルモンバランスや寝不足などニキビの原因はさまざまですが、皮膚のうえで起こっていることは意外とシンプル。正常なら開いている毛穴が閉じてしまうところからニキビははじまります。

1: 角質肥厚の状態

メイクやスキンケア製品、自分の皮脂などの汚れが毛穴に詰まったり、紫外線の影響や洗顔の刺激などで角質が厚くなり毛穴の出口が狭くなってしまっている。

【対策】: ピーリングなどで角質除去をして、毛穴の詰まりを解消しましょう。ただし、スクラブやポロポロとれるタイプなど物理的な刺激が強いものはさけましょう。

2: 白ニキビの状態

毛穴の出口がふさがり中で皮脂がたまってくる。アクネ菌が増える。

【対策】: 科学的な角質除去(AHAやピーリングなど)を行いましょう。皮脂の量が多い人は、皮脂吸着をしてくれるニキビ用化粧品や抗炎症作用のある化粧品を使いましょう。

3: 赤ニキビの状態

毛穴内に炎症が起こり、赤く腫れた状態。毛穴の中に白血球が集まりアクネ菌と戦っている。

【対策】: 炎症のある状態なので、スクラブなどは絶対使用しないでください。洗いすぎたり触ったりこすたりの刺激をさけ、抗炎症・殺菌作用のある化粧品を使用しましょう。

ニキビ跡ができてしまったら

しみになってしまった

赤黒い、ニキビ跡のしみは紫外線を浴びると消えにくくなるので、UV対策が必須。ビタミンCなどが配合された美白化粧品を使用しましょう。

クレーターが残った

炎症が大きかった場合やつぶしてしまった場合は、へこんであとが残ることも。クリニックやエステサロンでピーリング、角質除去などをしてターンオーバーを促進したり、肌にハリをもたせる成分の化粧品などを使いましょう。ただし角質除去はやりすぎると、お肌が薄く敏感になることもあるので注意して!

まとめ

いかがでしたか? ニキビはできてしまったケアよりも予防が大事。大人のニキビはとくに生活習慣との関わりが深いので、頻繁にニキビに悩まされる人は睡眠・食事内容などの見直しをしてください。
また、普段何気なく使っているスキンケア用品やメイク用品に含まれる成分がニキビの原因になることもあります。とくにクレンジング剤・日焼け止め・下地やファンデーションなど油分の多く含まれる製品には注意が必要です。
ニキビができやすい人は「ノンコメドジェニック」と呼ばれる化粧品をチョイスしましょう。ノンコメドジェニックとは、アクネ菌のエサになりにくい成分でつくられたものなのでニキビができるリスクを減らしてくれますよ。

この記事が気に入ったらいいね!しよう

Googirlの最新記事をお届けします

記事を書いたのはこの人

Written by

永松麻美

小顔&肌改善のフェイシャル専門エステサロンオーナー。
自分自身がアトピーやニキビなど、肌や容姿コンプレックス
に悩んだ経験から美容に興味を持ちエステティシャンに。
美容大好き!化粧品大好き!食べることも大好き!
仕事に恋愛に遊びに、全力投球の独身アラサー。
日本エステティシャン協会認定エステティシャン。
CIDECO国際資格取得。
ブログ→http://ameblo.jp/esthesalon-suhada/
インスタ→https://www.instagram.com/asaminagamatsu/