え? コスメに使用期限!? コスメ断捨離のススメ

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永松麻美

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2016.03.19.Sat

数年前にお土産でもらった海外ブランドの基礎化粧品、メイクポーチに入れっぱなしのメイク用品、結婚式やパーティーなどたまにしか使わないキラキラのアイシャドウ、去年の夏使ってた日焼け止めの残り――。あなたにも心当たりありませんか。「もったいないし、最後までちゃんと使おう」と手を伸ばしたくなりますよね。
でもちょっと待って! じつはそれ、お肌にとって危険な行為かも。あんまり知られていない、化粧品の使用期限についてみていきましょう。

なぜ使用期限があるの? 守らないとどうなるの?

じつは化粧品(コスメ・基礎化粧品)は安全性や品質について法律で規制されています。保管方法・使用方法を無視してしまうと、効果がないどころか肌トラブルの原因になることも!

コスメの使用期限の目安とは?

オーガニックや無添加、自然派化粧品のなかには使用期限が記載されていたり、「開封後○○以内に使い切ってください」などの表示のあるものも。その場合は、メーカーの指示通りに使用すれば問題ありません。しかし! ものによっては表示がない場合もありますが、「表示がない=期限がない」ではないんです。
表示のない化粧品の期限は「未開封3年」「開封済み1年以内」となります。一度開封してしまうと、ホコリや雑菌、劣化など、見た目にはわからなくても品質が低下してしまいます。今使っている化粧品、しまいこんでいる使っていない化粧品。一度、点検を!

理想の使い切り期間はどのくらい?

マスカラ・リキッドアイライナーは3か月以内、ファンデーション・下地・リップメイク系・基礎化粧品・日焼け止めは開封したら半年以内に使い切るのが理想的です。アイシャドウやチークは1年くらいが買い替えの目安。とくに基礎化粧品は菌が繁殖した場合、ダイレクトに肌あれにつながります。
また日焼け止めも古いものは刺激が強くなったり、紫外線を防ぐ力自体がなくなっていたりするのでシーズンをまたぐのはひかえた方が良いでしょう。

保管のポイントは?

開封前・開封後かかわらず、高温多湿・温度変化の激しい場所・直射日光の当たる場所での保管はさけましょう。つまり、お風呂場や窓際に置いてる人は要注意。また「フタはきっちり締める」「クリーム類はスパチュラを使う」「使い口が汚れたり液だれしたらティッシュでふく」「パフやブラシはこまめに洗う」など、ほんの少し今までより手間をかけてあげましょう。

こんなときは即、断捨離!

「元々分離していない製品なのに分離している」「酸っぱい匂いがする」「変色している」という場合は製品が悪くなっているサイン。迷わず捨てましょう。
コスメは生もの。そして、私たちをキレイにしてくれる大切なアイテムです。愛情と手間をかけてていねいに扱うことで、よりキレイになれる気がしませんか? ずっと使ってないアイテムや古いものはもったいないなんていわずに、一度断捨離して「気分のアガるもの」「本当に必要なもの」「今の自分を最大限キレイにしてくれるもの」でお手入れしませんか?

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記事を書いたのはこの人

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永松麻美

小顔&肌改善のフェイシャル専門エステサロンオーナー。
自分自身がアトピーやニキビなど、肌や容姿コンプレックス
に悩んだ経験から美容に興味を持ちエステティシャンに。
美容大好き!化粧品大好き!食べることも大好き!
仕事に恋愛に遊びに、全力投球の独身アラサー。
日本エステティシャン協会認定エステティシャン。
CIDECO国際資格取得。
ブログ→http://ameblo.jp/esthesalon-suhada/
インスタ→https://www.instagram.com/asaminagamatsu/