石けんシャンプーは使いにくい? 長所と短所とは

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トモミ

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2016.03.10.Thu

美髪を育てる環境を整え、頭皮にもいいとされる石けんシャンプー。しかし、使い方は思ったよりも難しく、挫折した人も多いのでは? じょうずに使いこなすことができると、頭皮も健やかになるだけでなく、手や肌などにも刺激が少ないため、全体的に見ても本当はよいことが多いのです。
とはいえ石けんシャンプーの使いづらさはけっこうネックな部分ですよね。

石けんシャンプーの長所とは

いいことずくしの石けんシャンプー。使うメリットはたくさんあります。
たとえば石けんシャンプーには界面活性剤が使用されていないので、お肌への悪影響を回避することができます。最近売られている石けんシャンプーは、界面活性剤の代わりに石鹸素地を使用しています。界面活性剤は頭皮を痛めつけるため、髪の毛が生えてくる根本的な部分の損傷になりかねません。生えてくる髪の毛が健康的なら、長く伸ばしてもつややかでキレイなままです。

石けんシャンプーの短所とは

石けんシャンプーを使いはじめて、髪の毛がキシミやすくなり、途中で髪の毛が切れてしまう……など石鹸シャンプーとは思えない結果で使うのをやめた人も多いかと思います。石けんシャンプーの短所としてあげることといったら、使い方のめんどうくささかと思います。使い方を間違えると、このように髪の毛がキシんだり、ゴワゴワしたりしてしまいます。
これらの原因は、髪の毛のキューティクルを痛めてしまっているためです。すでに痛んだ髪ならなおさら、キューティクルの間に石けんが入り込むことで、石けんの成分がキューティクルを壊してしまいます。

大事なのはすすぎ!

短所でもあるめんどうくささ……。そのめんどうくささからすすぎを怠る人が多いようです。でもしっかりとすすぎができていないと、キューティクルのあいだに入り込んだ石けんカスが流れず、そのまま髪の毛を痛めてしまうことにつながります。
このすすぎをしっかりと行っておけば、石けんをきれいに落とすことができ、髪の毛がキシむことなくサラサラな状態を保てるようになります。石けんシャンプーで髪の毛がキシむ、ゴワゴワするといった人は、髪の毛に石けんが残っている状態なので、しっかりとすすぎをやり直さないと、キューティクルがどんどん壊れていってしまいますよ。

正しいすすぎをマスターすればOK!

なんだーこれだけ!? と思えるほど、しっかりとすすぎをマスターすると、髪の毛はサラサラピカピカになります。髪の毛のツヤが出てくるほど、見た目にもキレイに見えてきます。少しめんどうですが、それでも美髪を目指すならお肌同様にしっかりとケアをしてあげましょう。
石けんシャンプーで髪の毛を洗う場合はしっかりと泡を立てて頭皮をよく洗うのもポイント。そしてすすぎは2回から3回にわけて丹念にすすいでください。すすぎのさいには専用の酸性リンスで中和させる必要があります。髪の毛が長い人ならなおさら、リンスでのすすぎを丹念に、2回ほどにわけて行うと髪に残る石けんカスをきれいに落とすことができます。コンディショナーのような痛んだ髪の毛を保護するものではないので、リンスもしっかりと落とすのもポイントです。
髪を乾燥させるさいも時間をおかずにすぐに乾かして、湿り気が残らないくらいまで乾燥させてからブラッシングすると、サラサラツヤツヤな髪の毛を手に入れられますよ。

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トモミ

プロフィール:ちびっこヨガインストラクターとして毎日ヨガ漬けの日々を送る。
体を動かすのが大好きだけど、食べる事も大好き。
休みがあればカメラ片手に町に行ったり山に登ったり。