肩こりや腰痛の予防にも!! 憧れの姿勢美人になれる方法3つ

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わたげと

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2016.03.09.Wed

こんにちは、保健師のわたげとです。街ではスマホをのぞき込む人だらけですが、その中でぴんと背筋を伸ばした女性を見つけると、ついつい目で追ってしまいませんか? そんな憧れの姿勢美人になれる方法をご紹介します。

息を吸ったとき、どこがふくらみますか?

何も意識せず、今の呼吸をチェックしてみましょう。息を吸い込んだとき、胸がふくらんでいますか? それともお腹がふくらんでいますか? リラックスしている時の呼吸は、本来なら腹式呼吸が正解です。ただ、若い女性では腹部や背中の筋肉が弱くなり、胸式呼吸をしている人が多いそうです。

呼吸と姿勢には関係がある

一見何の関係もなさそうですが、このふたつにはふかーい関係があります。呼吸で使う筋肉は姿勢を保つために必要な部分です。人はふだん、無意識に胸式呼吸と腹式呼吸を使いわけています。ランニングなど運動をしているときは、胸式呼吸をしています。試しにやってみると良くわかりますが、運動をしているときに姿勢を保つためには胸式呼吸でなければうまくいきません。
反対に、ベッドで横になっているときやリラックスしているときは自然と腹式呼吸になります。リラックスしている状態でも胸式呼吸になってしまっている場合は、そうしないと姿勢が保てないほど腹筋が弱っているから。いつも胸式呼吸の方は、姿勢を保つために腹筋を使って呼吸することが必要です。

1: 腹筋を使って呼吸しよう

1・ まっすぐ姿勢を正します。座っている場合は坐骨(椅子に当たっているおしりの骨)を意識しましょう
2・ 手をお腹に当てて、鼻から大きく息を吸い込みます。息を吸ったときにお腹が膨らむようにします
3・ 口をすぼめて息を吐きます。8秒以上かけてゆっくりとお腹をへこませながら吐きましょう

この呼吸を何回か繰り返してみましょう。慣れていないとくらくらするかもしれません。無理はしないでくださいね。毎日思い出したときにこの呼吸をしていると、だんだん腹筋がついてきて姿勢が良くなってきます。

2: 腹式呼吸で歌おう

カラオケに行ったとき、声量の大きい友だちをうらやましいな~と思ったことはありませんか? 腹式呼吸をしっかりできている人は、声量が大きく歌も上手なことが多いです。今度歌う機会があったら、ぜひお腹をふくらまして息を吸って歌いましょう。思ったより大きな声が出てびっくりしますよ。
ストレスを解消しながら姿勢美人になれるので、とってもおススメです。学生時代に合唱や吹奏楽をされていた方はコツをご存知だと思います、思い出して実践してみましょう。

3: 一日一回だけ、姿勢を正す

何も意識せずに一日を過ごしていると、姿勢がいいときが一瞬もない日もあったりします。一日に一回だけでもいいので、ラジオ体操の深呼吸のように腕をぐーっと伸ばして姿勢を正してみませんか? 朝ベッドから起き上がったタイミングで行うと気持ちもすっきりリセットされますよ。

以上、姿勢美人になれる3つの方法をご紹介しました。姿勢が良いだけで美人に見え、肩こりや腰痛の予防にもなります。寒さで丸くなりがちな背中をちょっとだけ、楽にしてあげましょう。

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記事を書いたのはこの人

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わたげと

看護師であり保健師。うどんの国で保健師として働きながら、帽子作りにうちこむ25歳。
お絵描きと読書とお昼寝という子どもっぽい趣味をもつ。
ブログ(http://s.ameblo.jp/cocca126)では、のんべんだらりな日常をつづる。
作った帽子はminne(https://minne.com/cocca126)にて展示販売中。ゆるいさぬき弁ラインスタンプでぶねこ隊(http://line.me/S/sticker/1162485)も活躍中。