あご肉よ消えろ! 限界うがいにチャレンジ

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わたげと

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2016.02.18.Thu

こんにちは、保健師のわたげとです。あなたは限界までうがいをしたことはありますか? たかがうがいとあなどるなかれ。ほっぺたとあごの筋肉をものすごい使いますよ。顔の体操は覚えられない、めんどくさい……という人も、うがい一つで効果と達成感を得られます。

こんなにある! 限界うがいの効果

・ 顔・頬の筋肉をバランスよく使うので、片咬み防止・表情が左右対称になる
・ あご肉がすっきりする
・ 顔の血行が良くなる
・ 口の中に刺激が与えられ、唾液分泌が増える、虫歯や歯周病になりにくくなる
・ 唇の閉まりがよくなり、口呼吸予防に

お金もかからず簡単なうがいをするだけで、こんなにたくさんのうれしい効果が得られるなんて、知っていましたか? これはやらなきゃソンです!

お水だけで簡単、限界うがいのやり方

1: お水を少なめに口に含みます。5~10ml程度
2: 右の頬にお水を移動させ、右の頬だけで限界までぶくぶくします
3: 左でも同様に
4: 上唇と前歯の間にお水を移動させ、上唇で限界までぶくぶくします
5: 下唇でも同様に

やってみるとわかると思いますが、4と5はとっても難しい。はじめは指で触ってみたり、鏡を見ながらやるとうまくいきますよ。カエルのようにぷくぷく膨らんで動いていたら、正解です。
普段動かさない部分をしっかり使うので、すぐに限界が来てしまうかもしれません。何日かやっていると、だんだんできる回数が増えてきます。筆者は10回から始めて一か月ほど経ちますが、一か所40回くらいはできるようになりました。ただ、上下はちょっと恥ずかしいので人に見られないところでするのをおすすめします。

タイミング次第で意外と使える

歯みがきしたいけどできないときは、しっかりうがいすることで、歯や歯間についた食べかすを取り除くことができます。また寝ている間は唾液が減るのですが、うがいにより唾液分泌が促された状態で眠りにつくことができますよ。
口が渇くときにもおすすめ。唾液が口の中のにおいを洗い流してくれるので、口臭予防になります。歯を磨いたあとに洗口液を使う人は、洗口液で限界うがいをしてみましょう。歯と歯の間に通すと効果的ですよ。

上手にかめない現代人にはうってつけ

現代人はうまく口や舌を使うことができなくなっているといわれます。顎が小さい、歯並びの悪い人は、特に間で飲み込む動きが苦手。歯科で歯の矯正と同時に行われるトレーニングにも、ぶくぶくうがいが使われています。
ぶくぶくうがいをしてみてお水がピュッとこぼれてしまう人は、要注意ですよ。気合を入れて毎日ぶくぶく頑張ってみてください。

▽ 参考記事: 岡山県歯科医師会 お口の健康情報 No.53『キーワードはブクブクうがい!~食べる機能を保ち健やかな生活を~』

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記事を書いたのはこの人

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わたげと

看護師であり保健師。うどんの国で保健師として働きながら、帽子作りにうちこむ25歳。
お絵描きと読書とお昼寝という子どもっぽい趣味をもつ。
ブログ(http://s.ameblo.jp/cocca126)では、のんべんだらりな日常をつづる。
作った帽子はminne(https://minne.com/cocca126)にて展示販売中。ゆるいさぬき弁ラインスタンプでぶねこ隊(http://line.me/S/sticker/1162485)も活躍中。