ダイエットにも美肌にも! いいこと尽くめの「お白湯」でカラダの中からキレイを磨こう!

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國塩亜矢子

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2016.01.03.Sun

こんにちは。インナービューティー研究家・フードコーディネーターの國塩亜矢子です。手軽に作れる「お白湯」。あたたかくて素朴なお白湯は、冬の冷えやすいカラダを芯からポカポカと温めるだけでなく、気持ちも落ち着かせてくれます。
今回はそんなお白湯のビューティーポイントについて、アーユルヴェーダの教えをもとにご紹介したいと思います。

「お白湯」って?

「お白湯(おさゆ)」は水を加熱して沸騰させたお湯のこと。インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」の教えでは、自然界や人のカラダは「水(カパ)・火(ピッタ)・風(ヴァータ)」の3つの要素がバランスをとって調和していると伝えられています。水を火にかけて沸騰させた(気泡=風)お白湯は、この3つの要素を完全に満たす最高の飲み物として、水やコーヒー・紅茶よりもすばらしい飲み物として推奨されています。

お白湯の正しい作り方

「ただのお湯」と思われがちなお白湯ですが、実は正式な作り方があります。まず水とやかんを用意しましょう。水は水道水ではなく、不純物の少ないミネラルウォーターか浄水が理想的。やかんに水を入れたら中火にかけます。先ほどご紹介したアーユルヴェーダの考えに基づくと、電気ポットで加熱するよりもガスコンロの火で加熱するのがベスト! ふつふつと沸騰してきたら火をゆるめ、弱火で約10分加熱し続けます。火をとめて飲めるくらいの温度になればOK!
飲みきれないお白湯は魔法瓶などの保温性のある水筒やマグで保管しておくと好きなときにささっと飲むことができますよ。

お白湯のビューティーポイント

冷え性の防止

あたたかいお白湯は、口から体の中に入りさまざまな消化器官を通る過程でカラダを芯から温めてくれます。とくに冷えが大敵な妊婦さんや産後・授乳中のママには、まさにピッタリの飲み物です!

胃腸のもたれを改善

お白湯を飲むと胃腸が温められます。温まることで胃腸が程よく刺激され、消化力がアップします。年末年始の外食や飲み疲れが溜まっている人や食欲が減退気味の人は、1日数杯のお白湯を習慣的にとり入れてみましょう。

便秘・肌荒れの改善

お白湯を飲むことで代謝が促進されます。代謝が促進されると、解毒作用が正常に行われるので便秘や吹き出物の解消につながります。お白湯は体内のお掃除に欠かせない飲み物なのです。

いかがでしたか? このようにカラダを芯から温め、代謝を促進してくれるお白湯。カラダの巡りがよくなるのでダイエット中の方にもピッタリ!
また寒い季節に低下しがちな免疫力の維持にも効果的。いいこと尽くしの「お白湯」。ぜひ毎日の習慣としてとり入れ、カラダの中からキレイと元気を磨きましょう。

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國塩亜矢子

インナービューティー研究家・フードコーディネーター 「インナービューティー」を軸とした自宅での少人数制レッスン、メディアでのコラム執筆・レシピ開発等の仕事を通じ、「正しい食のあり方」×「美」についてのエッセンスを伝えている。出産後は離乳食レシピや妊活・マタニティ・授乳ママレシピの開発にも積極的に取り組み、女性のライフステージごとに関わる「食」の大切さを幅広く発信中。 女子栄養大学認定・食生活指導士1級 日本野菜ソムリエ協会認定・べジフルビューティーアドバイザー、調味料ジュニアマイスター、キッズキッチンインストラクター
★著書「決定版!節約・冷凍レシピ」(宝島社)
★ブログ:「旬食美人学~Let's enjoy meals & beauty !~!」 http://ameblo.jp/ayablo-1220/
★HP:「旬食美人学」 http://syunsyokubijingaku.jimdo.com/