冬の気になるカサカサ肌…。ドライスキンのケアと予防をはじめよう!

  • f Facebookでシェア
  • Twitterでシェア
  • B!はてなブックマーク
岸川菜月

Written by:

2015.01.25.Sun

この時期、顔だけでなく手や足、かかと、腕など皮膚がカサカサしたり粉をふいたようになっていませんか? このような皮膚の状態はドライスキンと呼ばれ、放っておくと湿疹やシワなどの肌老化を引き起こす原因になります。

ドライスキンの原因って?

そもそも私たちの皮膚のうるおいは角質層にある3つの保湿成分である「皮脂膜・角質細胞間脂質(セラミド)・天然保湿因子」の働きによって保たれており、これらが減少することでうるおいは失われていきます。また、冬に起こりがちの空気の乾燥や汗をかく量が減少することでも皮膚の乾燥が促進……。これらによって乾燥した皮膚はとても敏感になってしまい、外部刺激に弱く、細菌やウイルスが侵入しやすくなり肌荒れ、炎症やかゆみを起こしやすく、かくことで症状が悪化し湿疹の原因に……。極度な乾燥によってシワなどの肌老化へ繋がっていくのです。

症状を悪化させないための2つのポイント

1…毎日皮膚を清潔に保つ
2…乾燥を防ぐ生活をする

日常できる予防法

熱いお湯での長湯は避ける…

熱いお湯によって保湿成分が流れ出てしまい、入浴後に体中が一気に乾燥してしまいます。芯から温まりたい冬は温度に気を付け半身浴がおすすめ。

体をゴシゴシ洗わない…

肌のキメを乱してしまう体のゴシゴシ洗いは厳禁。体を洗う際は手、もしくは木綿製のタオルで優しく洗いましょう。ナイロンタオルやキメの洗いスポンジはNG。

刺激の少ない衣類を…

特に皮膚に直接触れる肌着は刺激の少ないシルクや木綿製など、肌触りが良いものがおすすめ。

エアコンの部屋には加湿器を…

エアコンを使用する時には加湿器を付け、体内の水分が蒸発しやすいこたつや電気毛布などは控えましょう。

爪は常に短く清潔に…

爪が長いと細菌などが爪に溜まったりそれで肌を触れたりかいたりすることで症状の悪化に。爪は常に短く切り、皮膚にかゆみが出てもかかずにボディクリームなどでケアするようにしましょう。

入浴後はやさしくふき取り保湿剤が必須…

全身に保湿剤を塗り、うるおいを閉じ込めることが大切。角質層に水分が残っている入浴直後が一番効果的。この時期は肌のスキンケア同様、毎日習慣付けておきましょう。

お酒の飲みすぎや辛いものの食べ過ぎに注意…

冬は忘年会、新年会などイベント続きでお酒も進みがち。また、血行を良くする香辛料の多い食べ物も進みがち。しかしこれらはかゆみを促進させるため過度の摂取は厳禁です。

いかがでしたか? 20代から50代まで年齢問わずトラブルをかかえている女性が多いドライスキンは冬に起こりがち。日常でケアと予防をしっかりとすることで改善することが可能なため、積極的に取り入れていきましょう。

1501251top

この記事が気に入ったらいいね!しよう

Googirlの最新記事をお届けします

記事を書いたのはこの人

Written by

岸川菜月

美容関連会社に勤めながら、主婦業・子育てを満喫。ファッション雑誌等で読者モデルとしても活躍中。
ブログ: 岸川菜月 ☆Happy Lifeブログ☆
URL:http://ameblo.jp/kurumi401/