冬のお肌トラブルにピンポイントで効く!食材のいろいろ
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2011年12月29日

夜が長く、寒さも厳しくなってくると、どうしても気持ち的にも暗くなりがち、そしてそれはあなたの表情にもしっかり表れてしまいそう。そんなときこそ、お肌にもよい食生活を心がけ、いきいきした素肌と表情をまもりたいと思いませんか。身体の免疫力を高めて、風邪やインフルエンザに負けない基礎体力を保つことも、あなたの美しさをキープする大切な要素です。
今回は、あなたのお肌のトラブルにピンポイントで効く食材のいろいろをご紹介しましょう。
乾燥肌やがさついた肌
冬のお肌トラブルでもっとも多いのが、乾燥肌やガサついた肌。暖房、熱いお湯でのシャワーや入浴、洗浄力の強いソープの使用、こうしたことすべてが乾燥肌の原因となります。肌のうるおいを保つためにまず食べたい食材は、未精白のパンやおコメ。
これらの食材から得られる脂質は、皮膚の乾燥や赤みを和らげる効果があります。また、ビオチンを豊富に含む卵の黄身もおすすめです、ビオチンは脂肪酸の生成を促進し、弾力のある肌をつくる大事な栄養素です。
ニキビや湿疹
寒くて乾燥した空気は肌のターンオーバーサイクルを乱し、軽度の炎症を引き起こしやすくします。これが原因で、ニキビや湿疹が急にたくさんできたりして、大きな悩みとなることがよくあるケースです。
皮膚科医のニコラス・ペリコーン先生によると、こうした症状を和らげるには、ニジマス、アユ、鮭、イワシ、ホッキョクイワナなどの冷水魚を週に100gほど食べることが推奨されています。これらの魚類には、オメガ3脂肪酸のEPA(エイコサペンタエン酸)が豊富に含まれ、肌をスムーズにする働きがあるといわれています。
また、デトックス効果の高いクレソン、ほかにもウォールナッツなどを食べるのがよいとされています。
スキー焼け
スキーやスノボーに行ってできてしまう“スキー焼け”。紫外線の量は高度が300メートル上がるごとに、4-5%増加するので、ゴーグルだけでなく、顔全体に日焼け止めを良く塗り、数時間ごとに塗りなおすことが大切です。しかし、紫外線に負けない肌質をつくる日常的な習慣としてペリコーン先生が勧めるのは、
▽ 1日に2、3杯緑茶を飲むようにする
▽ ダークチョコレート(カカオ成分最低70%以上のもの)を食べる
▽ リコピンの豊富な食材(トマト、ピンクグレープフルーツ、スイカなど)を摂るようにする
ということです。デュッセルドルフ大学(ドイツ)の研究では、リコピンの豊富な食べものは、日焼けのダメージを予防・緩和する効果があることがみとめられています。
もちろん、保湿クリームを塗るといった外側からのケアも大切ですが、あなたの症状にあった食べものを食べて、肌を内側からも守ることが肝心です。
ライター:Waxy
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参考記事:The Best Cold-Weather Comfort Foods
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