ガサガサ、ささくれにさようなら! 冬でもウルスベな手をキープする方法

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遠藤幸子

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2014.12.10.Wed

乾燥の気になる季節、手荒れに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。そこで、今回は乾燥の厳しい冬でもウルスベな手をキープする方法をご紹介します。

1.ハンドソープの成分に注意! 使い分けで手荒れを予防

風邪やインフルエンザ、胃腸炎などが流行る季節に突入すると念入りに手を洗うことでそれらの病気を予防しようと思いますよね。その結果、手を洗う回数が増えてしまうことに。
そこで、おすすめなのがハンドソープを使い分けること。殺菌したい時と手にちょっとした汚れが付いた時に洗うハンドソープを使い分けることをおすすめします。ちょっとした汚れを落とす時なら、無添加の固形石鹸や無添加のハンドソープで十分。また、殺菌したい時でも洗浄力が高い石油由来系界面活性剤を使用したハンドソープの使用を避けることをおすすめします。なぜなら、石油由来系界面活性剤は洗浄力を高くし、低価格である反面、肌に必要な潤いや皮脂まで奪う恐れがあると言われているから。とはいえ、店頭で成分表示をチェックしても石油由来系界面活性剤の種類は豊富なため見分けるのが難しいと思います。
そこで、ハンドソープ選びのちょっとしたコツをご紹介しましょう。ドラッグストアなどでハンドソープを選ぶときは、石油由来成分0の商品を選ぶ、「硫酸」「ラウリル」とつく成分が入っているものを避けるだけでも手荒れのリスクを減らすことに効果があると言われています。とても簡単なので、ぜひこの点を心掛けてハンドソープを選んではいかがでしょうか。

2.水仕事の際はゴム手袋を

年末になると大掃除をする人が多いことでしょう。大掃除の時期は洗剤や何度も手を洗う影響で手荒れしやすいもの。そこで、水仕事の際にゴム手袋をはめるのを習慣にするのがおすすめ。手を洗う回数を減らし、洗剤の影響を受けにくくなるため手荒れが軽減される効能性が高いです。ゴム手袋をはめる際は必ず綿かシルク100%の手袋を中にはめるようにしましょう。

3.こまめに保湿

この他、手を洗った後や乾燥が気になった時などにこまめに保湿することも大切です。とはいえ、日中の保湿で気になるのが「べとつき」ではないでしょうか。そのため、日中使用するハンドクリームはサラッとしたテクスチャーのものを、夜の就寝前などに使用するハンドクリームは油分が多めで濃厚な潤いを実感できるハンドクリームをというようにシーンなどで保湿アイテムを使い分けることをおすすめします。

4.ひどく乾燥が気になる場合はオイルなどスペシャルケアを

それでもひどく乾燥が気になる時にはオイルを投入するのがおすすめ。ささくれがちな指先にはネイルオイルを使用しましょう。爪も気付かないうちに乾燥している場合が多いので、ネイルオイルで保湿することが大切です。この他、いつも使用しているハンドクリームにフェイス用、ボディ用どちらのオイルでも構いません。オイルを数滴垂らして使用すると保湿力がアップするのでおすすめです。さらに、ケア後綿かシルク100%の手袋をはくと乾燥が和らぎ、滑らかですべすべの手に出会える可能性大です。

この他、週に1度程度スペシャルケアとして角質ケアを行うのもおすすめ。手はよく人に見られるパーツなので、自分でも状態をしっかり見極めて適切なケアを行い、乾燥の気になる季節でもウルスベな手をキープしましょう。

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遠藤幸子

アンチエイジングアドバイザー、エイジレスビューティ—研究家、美容ライター、
@cosme公認ビューティスト。二児の母。
いつまでもキレイでいたいと願う女性に向けて、手軽に楽しくできるアンチエイジング法
を中心に月刊誌、ブログ、webサイト等で日々情報を発信中。
公式ブログ「★エイジレスビューティ—研究家の美肌ダイアリー★」
(http://sachirara.cocolog-nifty.com/blog/)