お肌が「糖化」するとワントーン暗いブス顔に! 糖化を防いで透明感をアップさせる方法

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HARUNA

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2014.11.15.Sat

「お肌が糖化する」という言葉。酸化という言葉はよく耳にしますが「糖化って何?」と思う方も多いかもしれませんね。 最近、注目されている糖化による老化現象。一体どのようなものなのでしょうか?

くすみや黒ずみの原因に!? お肌の糖化って何??

「糖化」という言葉を聞くと甘いイメージでなんだか危機感を感じない……。けれども、糖化もお肌に悪影響を与える大きな原因のひとつ。トースターでパンを焼いたときに、表面が茶色く固くなります。実は「糖化」すると同じような現象がお肌で起こるのです。
パンには小麦粉、卵、牛乳などが含まれていますが、これらに含まれる「糖質」と「たんぱく質」がトースターにより熱を加えられて、劣化した「たんぱく質」が表面にあらわれて「焦げる」という状態になります。糖化の怖いところは、もともと透明なコラーゲン、ケラチンなどの角質が茶褐色になってしまう……ことなのです。

大切なことは、身体を「抗糖化」すること

糖化するのは怖いといって、糖類を摂取しないのはNG。身体に必要なエネルギーが不足して頭も身体も働かなくなってしまいます。
私たちの身体のほとんどは「たんぱく質」でできていますが、糖分を摂取すると体内で糖化現象が起こります。この糖化現象によって、「AGEs(エージーイー)」と呼ばれる劣化したたんぱく質が発生します。
この劣化したたんぱく質が体内に溜まると、さまざまなお肌トラブルに。糖化が進行するレベルには、個人差がありますが「AGEs」が溜まるスピードが大きく関係しています。糖分の摂取をやめて糖化現象そのものを起こさないようにするのではなく、AGEsを溜めない身体をつくることが大切。間違っても糖類を摂らないと思わないように注意してくださいね。

透明感あふれる美肌に! 身体を抗糖化させる方法

血糖値が上がれば糖化がおこりますので、急激な血糖値の上昇を繰り返すと「糖化」を促進させることになります。 また血糖値が高い状態が続くと、体内に糖質が多くなりすぎる環境になりAGEsの発生を高めてしまう悪循環に……。
糖化を防ぐためには、血糖値を上げないように「毎日の食事」を見直してみましょう!

身体を「抗糖化」するための食事方法

食べ物には、血糖値を急激に上げる食品と、そうでない食品があります。同じ炭水化物でも、例えば「おそば」は上昇しにくく、「白米」は上昇しやすいといわれています。
また食べもの自体にもAGEsが含まれて居ますが、肉類は多く、野菜は少ないという傾向もあります。 とはいえ、白米や肉類を控えてしまうと食事のバランスが崩れてしまいますよね。
糖化したくないからといって、お肉やご飯を食べない! など偏食をすると、かえってお肌にも悪影響を与えるので注意しましょう。 大切なことは「バランスよく食べること」です♪ 食べる順番にもひと工夫をしましょう!

食べる時には、まず最初に野菜を食べて、肉やご飯は後にする。
野菜→肉・魚→ご飯・パンなどの主食

という順番で食事をするように意識してみましょう♪
これだけでも血糖値の上昇を抑えて、糖化を防ぐ効果があるといわれています。

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HARUNA

美容・ファッション・ライフスタイル・旅行など、主に女性向けのコラム記事を
執筆しているライターのHARUNAです。
雑誌広告、化粧品会社にて美容コラムを担当するなど文章を書く仕事を経て、
現在はフリーのライターとして活動中。女性がもっと美しく健康に!
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