温めれば綺麗になれる! 今日から始めたい温め美容

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遠藤幸子

Written by:

2014.11.10.Mon

「冷えは万病のもと」という言葉がありますが、逆に温めることで未然に病気を防ぐ効果や肌悩みを解消する効果が期待できることをご存知でしょうか。今回は体のどの部分を温めるとどのような効果が期待できるのかご紹介したいと思います。

1.首を温める

効能

首を温めると副交感神経が優位になり、自律神経のバランスが整うと言われています。そのため、美肌効果、便秘解消効果、免疫力をアップする効果が期待できるのだそう。また、寝る前に首に保湿クリームやシワ改善に効果のあるコスメを塗って、スカーフなどを巻いて眠ると首のシワ改善にも効果があると言われており、筆者自身この方法で首のシワが薄くなるという経験をしました。このほか、首を温めることは白髪改善にも効果が期待できるという説があります。

温め方

ネックウォーマーやスカーフなどを巻いて温めるほか、カイロや蒸しタオルで温める方法があります。このほか、ペットボトルに50~60℃のお湯を入れて温める方法も効果的です。

2.耳を温める

効能

耳を温めるとドライアイ、目の下のクマ、顔のくすみ、肌の乾燥改善に効果があると言われています。

温め方

ホットタオルで温める方法のほか、カイロにミニタオルなどを巻いたもので温めるのもおすすめです。また、ホットタオルと冷たいタオルを用意し、交互に耳にあてるという動作を繰り返すことでさらなる効果が期待できるでしょう。ホットタオルを3分、冷たいタオルを30秒あてるという方法を3回程度繰り返すのが効果的なのだそうです。

3.下腹部(へその下)と腰を温める

効能

生理痛の改善に効果が期待できるほか、自律神経のバランスが整うと言われています。このほか、首や肩こり解消にも効果があるそう。へその下を温めることは女性ホルモンの分泌を促すことができると言われており、免疫力を高める効果も期待できるのだそう。女性はぜひへその下を温めることを習慣にされることをおすすめします。

温め方

最もおすすめの温め方は、下着の上からカイロを貼る方法(低温やけどが心配な人は服の上からでもOK)。貼る位置はへその下部分と反対側の腰です。

4.手を温める

効能

手を温めると腰痛、肩こり改善に効果が期待できるほか、大腰筋を活性化させることによって姿勢がよくなり、ぽっこりお腹の解消が期待できると言われています。

温め方

40~42℃のお湯を洗面器に用意し、5分以上手首までつけます。このとき、アロマオイルを使用すると心も癒され、使用するアロマの効能も得ることができるためおすすめです。途中で洗面器のお湯がぬるくなってしまうので、事前に足す熱めのお湯を用意しておき温度を調整するとよいでしょう。

5.足裏を温める

効能

足を温めると生理不順、生理痛、PMSに効果があると言われています。また、頭痛や胃腸障害改善にも効果が期待できるのだそうです。

温め方

靴下の上からカイロを貼ったり、洗面器にお湯を入れて足を温める方法があります。洗面器にお湯を入れて温める方法を行う時は手を温める時同様、足し湯を用意するほか、アロマを使用することも有効です。

いずれの場合も温める際は低温やけどに注意してください。また、ご自分の体調とご相談の上、無理のない範囲で行うことが大切です。

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記事を書いたのはこの人

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遠藤幸子

アンチエイジングアドバイザー、エイジレスビューティ—研究家、美容ライター、
@cosme公認ビューティスト。二児の母。
いつまでもキレイでいたいと願う女性に向けて、手軽に楽しくできるアンチエイジング法
を中心に月刊誌、ブログ、webサイト等で日々情報を発信中。
公式ブログ「★エイジレスビューティ—研究家の美肌ダイアリー★」
(http://sachirara.cocolog-nifty.com/blog/)