意外な落とし穴? 美しいツヤ髪づくりには「ブラッシング」が不可欠だった!

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HARUNA

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2014.08.28.Thu

毛先に動きがあるナチュラルスタイルや、毛先を巻くふんわりスタイルの流行のおかげで、最近すっかり出番の少なくなった「ヘアブラシ」。90年代以前は毎日シャンプーをする習慣がなく、それまでは頭皮と髪をケアするために「ブラッシング」が必須でした。昔の映画を観ていると、女性が鏡台の前に座って、長い時間、くしで髪をとくシーンが出てきたりします。毎日、髪を洗えなかった時代の女性にとって、美しい頭皮と髪をつくる秘訣だったのでしょう。

ブラッシングで頭皮と髪の汚れをキレイさっぱり流して!

ブラッシングをすると「頭皮と髪の汚れを落とすこと」ができます。スタイリング剤などはブラッシングでは落ちにくいですが、通常の汚れなら取り除くことが。またシャンプー前(髪を濡らす前)に、髪のほつれと汚れを落としておけば、シャンプー剤の泡立ちが良くなります。さらに、頭皮の汚れを浮き上がらせて、マッサージ効果で頭皮の血行を促進する効果も。

キューティクルのケアも♪ 髪のツヤをアップ!

2つ目の目的は「髪のキューティクルを整えること」。キューティクルの状態が髪のツヤを左右するといわれていますが、1番効果の高い方法は、ブラッシングなのです!
トリートメントケアも効果的ですが、ブラッシングは効果の実感値がとても高く、しかも簡単でお財布にも優しいのがポイントです。

使用するブラシはどんなものが良いの?

スカルプケアのためには「目が粗く、柔らかい素材」のものを。硬い素材のもので頭皮をこすると、その分だけ頭皮にダメージを与えてしまうので注意して。
逆に、髪のキューティクルケアは、「目が細いブラシ」を。目が細い豚毛や猪の毛などの天然毛で、ひとつの毛穴から何本も出ているブラシを使って、なでるようにやさしくブラッシングしてください。
ブラッシングは、やり方を間違えてしまうと逆効果。「髪のダメージが気になる」場合には、ヘアオイルなどを使用してからブラッシングしましょう!

シャンプー前の正しいブラッシング方法

※ブラッシングは必ず髪を濡らす前に行なってください。

1.毛先から髪のほつれと汚れを落としましょう!

まずは、髪の毛先からやさしくといていきます。いきなり根元からブラシをかけると髪が絡んでダメージになるので気をつけましょう。

2.髪のほつれをといてから頭皮をブラッシング!

髪のほつれをといたら、ブラシを頭皮に直接あてて、頭皮もブラッシング。ブラシを頭皮に対して45度に入れて、毛穴の汚れを浮かします。ふんわり優しく、デリケートな桃の皮をこするようなイメージで丁寧にブラッシングを。

3.後頭部も忘れずに、しっかりブラッシングを!

ついつい忘れてしまいがちな後頭部。ロングヘアの方は、ポニーテイルのように髪を持ち上げて、首元(下)から後頭部(上)に向かってブラッシングをすると絡みにくいです。

髪用と頭皮用のブラシを使い分けるのが◎。シャンプー前のブラッシング習慣を取り入れて、節約しながら美しい髪づくりにアプローチしたいですね。

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記事を書いたのはこの人

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HARUNA

美容・ファッション・ライフスタイル・旅行など、主に女性向けのコラム記事を
執筆しているライターのHARUNAです。
雑誌広告、化粧品会社にて美容コラムを担当するなど文章を書く仕事を経て、
現在はフリーのライターとして活動中。女性がもっと美しく健康に!
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