髪は顔の額縁! クセ毛の爆発を防いで一日美人でいる方法

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中野亜希

Written by:

2014.07.04.Fri

ジメジメした梅雨時、クセ毛のせいで髪がまとまらなくて憂鬱……という人も多いのでは? きちんとセットしたヘアが、一歩家を出たら台無しになってしまうと、それだけでいろいろな事に対するモチベーションがガタ落ちに。一日中きれいなヘアスタイルを保つにはどうしたらいいの?

シャンプーは夜

クセ毛の人は程度に差はあっても、雨の日や湿気の多い日は髪のクセが強く出て、まとまりにくくなってしまいがち。でも、そのクセやうねりはクセのせいばかりではないかもしれません。髪のダメージによっても髪のまとまりは損なわれます。例えば、自分は吸わないのに、周囲のたばこの臭いが髪につきやすい気がする……という人は、ダメージのせいで周囲の湿気やにおいを吸収しやすい髪になっている可能性が大。傷んでスカスカになった髪の内部は、悪臭も湿気も吸ってしまいがち。
そんなタイプの人は、シャンプーは夜に行うことで、湿気の影響を受けにくい髪になれるはず。頭皮から出る皮脂は、自然の保護膜の役割を果たしていますが、シャンプー&ドライ直後は、これが髪全体にいきわたっていない状態です。髪全体をカバーするまでおよそ6時間前後かかります。朝シャンして出かけることは無防備な状態の髪を外気にさらすこと。湿気はもちろん、晴れている日の紫外線も髪にダイレクトに届きます。夜洗ってしっかり丁寧にドライしておくのが、まとまる髪には大切なポイントです。

トリートメントを上手に使う

髪のダメージが進行して、クセが出やすくなっている場合は、トリートメントを活用するのもよいでしょう。髪の水分バランスを整えてくれるものや、ダメージ補修効果の高いものを毎日のケアに取り入れましょう。トリートメントを髪になじませる時、ひと手間かけることでより高い効果が期待できます。水気が多く残った髪では、どんなに高級なトリートメントも実力を発揮できません。シャンプー後の髪の水気をしっかりオフするのがポイントです。いったん、軽くタオルドライしてもよいでしょう。その後、頭皮を除いた髪全体、特に毛先中心にトリートメントを伸ばし、目の粗いコームで全体をコーミングしましょう。全体を蒸しタオルでくるんで熱を与えると、より高いダメージ補修効果が得られます。オイル系のアウトバストリートメントも、湿気の影響を不正でつるんとまとまる髪にしてくれる強い味方です。

頭皮ケア

くせ毛は、髪の断面が楕円形になっていることで、髪にうねりが生じる状態です。今日やって明日効く! というケアではありませんが、頭皮をマッサージして健康に保つことで、新しく生えてくる髪の断面の歪みが軽減されます。スキャルプエッセンスを取り入れたり、指の腹で頭皮をマッサージしたり、頭皮の血行をよくするケアも心がけたいもの。髪が生える土壌となる頭皮に気を遣うことで、白髪や薄毛も防げます。さらに頭皮は顔の皮膚ともつながっているので、顔のたるみをオフする効果も期待できます。長い目で見てぜひ取り入れたいケアです。

部分矯正

前髪・顔周りの髪さえキレイにまとまっていれば、その他の部分に多少うねりがあってもボサボサヘアには見えにくいもの。クセが強い、ダメージで湿気の影響を受けやすいから雨の日は憂鬱で仕方ない! というレベルの人は、顔周りだけ縮毛矯正をかけるのも手です。顔周りだけならお手頃価格で施術できるサロンも多く、パツンとしたストレートにならないよう、調整もしてくれます。クセのあるほかの部分となじみやすいよう、ギサギザにパート分けしてもらってかけるのがコツです。

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中野亜希

東京在住のフリーライター。
音楽・読書・写真・わんこ・お酒が好き。
ツイッター:@752019