美容師さん直伝! 暑い時期のロングヘアのドライヤーは苦痛! 早く乾かすコツ5つ

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上岡史奈

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2014.07.13.Sun

ロングヘアの女性にとって、夏のお風呂上がりのドライヤータイムは苦行の時間でもありますよね。せっかくさっぱりしたのに、また汗だくになってしまったり……。どうにかスピーディーにドライヤーの時間を短縮させたいもの。
美容師さん直伝の早く髪を乾かすコツを聞いてきました。
それでは、部位別に説明していきます。

後頭部の乾かし方

髪は一気に乾かすよりもブロッキングして乾かした方が良い、とのこと。全体を上から乾かしていても、髪の多い人は全然中まで乾きません。それよりも、跡がつきにくいヘアクリップなどで髪を何ブロックかにわけて乾かした方がいいのです。完全に乾かしたら次のブロックに行く、ということを繰り返した方が全体をダラダラ乾かすよりも早く乾きます。

側頭部

横側は自分でも見えるのでブロッキングが面倒であれば乾かしたい部位を手で持って、裏側(下側)から上に風を当てる。もしくは、頭を下に向けて髪が逆立っている状態で裏側から髪を乾かす方が自然なボリュームも出るし、乾くのが早いです。

いずれにしても、重要なのは「髪の隙間に風を送り込む」イメージで乾かすこと。なので、一度に乾かす面積は狭い方が効率がいいのです。
また、髪を痛めないためにはドライヤーを髪に近づけすぎないことです。あまりにも近くで温風を当てると頭皮にもダメージを与えてしまいます。遠く、素早く、を意識しましょう。

前髪の乾かし方

片手の5本の指を生え際の2、3センチ上におき、左右にワイパーのように動かしつつ上から風を弱にして当てます。ボリュームを出したかったら、根元を立ち上げ気味に。前髪が浮くタイプの髪型の方は、髪を軽く下に引っ張って押さえるようにして風を当てましょう。

仕上げは冷風で

ドライヤーの冷風って、何のためにあるか知っていますか? あれは涼しいからあるわけではないのです。
髪型が決まるときって、高温の時ではなく高温が冷えた瞬間だそうなんですね。だから、通常の温度でブローして冷風で仕上げをするのは「アイロンの糊付け」のようなもの。最後は冷風で仕上げた方が髪の艶も出やすいそうです。

また、基本的なことですがドライヤーの前にしっかりとタオルドライをしておくことも大事です。ドライヤーの前にいかに髪の水分を少なくするかがキモ。

夏は紫外線で髪がダメージを受けているので、カラーリングをしていると退色しやすかったりもするそう。洗い流さないトリートメントを併用しながら乾かしたほうがいいそうです。
また、夏は髪を軽めにしたいからといって髪をすき過ぎるとスカスカになり過ぎて、紫外線で余計に傷みが悪化してしまうこともあるそう。傷んでいる髪はまとまりにくく、ブローの時間も長くなってしまうので、結果的に余計にダメージが酷くなる悪循環に陥ってしまう人も多いそうなんですね。
スプレータイプで紫外線対策のトリートメントもたくさん出ているので、乾かした仕上げにかけておくだけでも違うそうです。

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記事を書いたのはこの人

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上岡史奈

探偵歴11年の元女探偵、探偵BAR店長を経て、
離婚、婚活、復縁などの相談を受ける恋愛プロデューサー。恋愛運が上がるネイルも研究中
趣味 パワースポット巡り
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ツイッター@erumoamere

写真撮影ご協力:青山エリュシオンハウス 撮影者:福谷 真理子