汗、紫外線、塩水…夏に起こりがちな美容トラブルレスキュー~オフィス編

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Boytoy

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2014.07.07.Mon

乙女の夏には手強い敵がいっぱい! 汗や紫外線で気がつけば髪はバサバサ、お肌はボロボロ……そんなの悲しすぎる! そこで今回は夏に起こりがちな美容トラブルとそのレスキュー法をご紹介します。

汗くさい!

実際には汗には何の臭いもありません。“汗臭い”と感じるのは、私たちの肌に住んでいる細菌の仕業。熱さや運動よって出る汗は“エクリン腺”と呼ばれる汗腺から出ますが、その約99%が水でできています。しかし、精神的な緊張やストレスによって出る汗は“アポクリン腺”という汗腺から出ます。80%が水、10%がタンパク質、そして残りの10%が脂質と電解質です。このタイプの汗は肌の上の細菌にとって栄養となり体臭を作り出してしまいます。

レスキュー方法:

もしも「私、なんだか臭う?」と感じてしまったら、殺菌効果のあるウエットティッシュでワキの下を拭き取りましょう。また、シャワーの時に殺菌作用のあるボディソープを使うのもおすすめです。汗は乾いても臭いの元は残ってしまいます。香水やデオドラントで上から臭いをマスクするより、こまめに拭き取ることを心がけて。

汗のシミができて恥ずかしい!

体温を一定に保つためにかく汗。体の中の熱を体外に放出してくれる大切な役割を担っています。全身で汗をかきますが、特に汗腺が多いのは手のひらや、顔、ワキなど。

レスキュー方法:

汗シミを抑えるには、“発汗抑制”効果のあるデオドラント(一般的に制汗剤と呼ばれているもの)を使いましょう。制汗剤は出かける前日の夜につけるのが最も効果的。汗腺が活発になっている朝は、つけても汗ですぐに流れ落ちてしまうのです。汗腺があまり活発でない夜につけることで、成分がしっかりと毛穴をふさいでくれます。制汗剤の効果は24時間程度続くので、翌朝シャワーを浴びても大丈夫。制汗剤だけでは心配……という方はワキ用の汗とりパットを使ってみて。今はノースリーブ用のものも発売されているので、目立つことなく使えます。

湿気で“あほ毛”がひどい!

湿気が多い日本の夏。特に髪が痛んでいる人や、くせ毛の人はキューティクルが空気中の水分や汗を必要以上に吸収し、髪が膨張してうねってしまいます。

レスキュー方法:

オイルやシリコンが入ったスタイリング剤をブローの仕上げにつければ、髪をコーティングすることで一日を通して髪の乱れを防いでくれます。軽いワックスでもOK。また、夏の時期には気になる“頭皮の脂”もあほ毛を守ってくれる大切な保湿剤。気になってシャンプーしすぎや、洗浄力の高いシャンプーを使い続けていると、人が本来が持っている皮脂を奪ってしまいます。夏の暑い時期には難しいかもしれませんが、シャンプーを使うのは週に2~3回にとどめ、あとは湯洗いに切り替えるのがおすすめ。どうしてもシャンプー無しでは! という人は、髪につける前にしっかり泡立ててシャンプーの量は控えめに。洗い流す際には、最後は温度の低いお湯を使いましょう。冷たい水はキューティクルをフラットにしてくれる手伝いをしてくれます。

過酷な気候の夏ですが、スマートに乗り切って下さいね!

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Boytoy

元Go-Go Dancer。
美を競うダンサーの世界で培った”女を磨く術”をわかりやすくお伝えします。
外見はもちろん内面もぴっかぴか磨き上げましょう。