あなたのスキンケアは正解? トラブルレスの美肌のカギは「洗顔」にあり

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コマツマヨ

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2014.06.07.Sat

保湿をしているのに乾燥する、季節の変わり目に肌荒れしてしまう……。そんなお肌のトラブルを気にするあまり、必要以上に栄養を与えたり、過剰なお手入れを行っていませんか?
実はあなたのお肌のそのトラブル、毎日の“間違った洗顔方法”が招いているかもしれません!
美肌へのカギは洗顔にありといっても過言ではありません。
その方法を見直すだけで、驚くほど美肌を手に入れることができる洗顔。スキンケアの基本でもある毎日の「洗顔」を見直し、美肌に導く正しい洗顔方法をご紹介したいと思います。

「洗顔」はお肌が裸になる唯一のタイミング

スキンケアといえば化粧水や美容液など、“お肌の外から与えるもの”を重要視しがちです。しかし、お肌にとって本当に大切なのは、スキンケアの出発点である「洗顔」だというのはご存じでしょうか?
私たちは普段、すっぴんの状態であってもクリームや日焼け止めなど何かしらお肌を守るものをつけています。しかし、お肌表面や毛穴の奥にある汚れや老廃物など、全てのモノを洗い落とす洗顔は、1日で唯一お肌が素っ裸にタイミングであり、お肌を守るものがない無防備な状態。つまり、洗顔時こそスキンケアの中で最も注意を払った丁寧なお手入れが必要なのです。

洗いすぎはNO! 美肌を招く正しい洗顔方法

洗顔の役目は「汚れ落とすだけ」と思っていませんか?
お肌表面の汚れのほとんどは流水だけでも落とすことができます。しかし、毛穴や角質層の間の汚れは流水で簡単に落とすことはできず、洗顔料によって汚れを浮かせることが必要になります。
洗顔で大切なことは、しっかり泡立てた濃密な泡で洗うこと。手のひらで洗顔料をしっかりと泡立て、泡でお肌を包みこむように洗います。手のひらがお肌表面に強く触れてしまうと、その摩擦により角質がはがれてしまうこともあるので、できるだけ細かい泡で毛穴の奥の不要な汚れをだけを浮かし手洗うことが重要です。また、濃密な泡で洗顔をすると、泡の弾力でマッサージ効果も得ることができるので、一石二鳥です。

思わぬ落とし穴! 洗顔時のお湯の温度

お湯で落ちるコスメなどのニーズが高まっている今、洗顔時にお湯を使用している人は多いのではないでしょうか。
でもちょっと待って! お湯での洗顔は、乾燥の一番の原因にもなる非常に危険な行為です!
私たちのお肌は、自分のお肌を守るために適度な皮脂を分泌し潤いを保っています。この皮脂、一般的に40℃を超えると溶けてしまうと言われているうえ、お湯で洗顔することによってお肌の水分が蒸発してしまうので、お肌の内側にある潤いを奪ってしまいます。
お湯による洗顔は、お肌に必要な皮脂を全て洗い流してしまい、乾燥を招く原因となってしまうので、お肌にとってはとてもダメージが大きいのです。
かといって、真水での洗顔は、毛穴が閉じてしまって汚れも落としきれず、何より冷たいので洗顔が苦になってしまいますよね。
洗顔に適している温度は、36℃~38℃。体温より少し高い温度で洗うことによって適度に毛穴が開き、お肌への負担は減らして汚れだけを落とせると言われています。

洗顔料の種類にも注意

洗顔フォームなどの泡立ちがよく洗浄力の高いものは、洗浄成分を混ぜ合わせ、分離を防ぐために「乳化剤」を使用しています。この乳化剤は、石油由来の「合成界面活性剤」が使用されているため、その成分により必要以上の潤いまで洗い流したり、洗い残しなどで毛穴の奥に残ってしまい、そこから肌トラブルに発展してしまうことも。
もし、今お肌のトラブルが気になる人や、季節の変わり目などでお肌が不安定になる人は、洗浄力の弱い洗顔石鹸などを使用することも、肌トラブル回避のポイントです。

洗顔は、毎日欠かさず行う美容の基本。毎日行うことだからこそ、間違った洗顔方法を続けていると美肌からどんどん遠のいてしまうことにもなりかねません。
今すぐ洗顔方法を見直し、あなたのお肌をもっと美しいお肌に導いてあげましょう!

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記事を書いたのはこの人

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コマツマヨ

主に美容・健康・恋愛など女性向けジャンルでリアルな目線で執筆中。
焼酎バー店長、ウエディンググッズデザイン、某洋菓子メーカーの広報担当を経て、フリ―ライターとなる。人間関係が苦手なくせに人と話すのが好き。夫と猫との3人暮らし。
一人旅が趣味で、年に数回沖縄の離島など主に国内を旅行。旅先での新しい人や場所との出会いや視野を広げるのが楽しくて仕方ない。
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