「え! 日焼け止め塗ってたのに! なんで!?」を招く日焼け止め6つの間違い

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Boytoy

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2014.06.01.Sun

夏本番直前。「もうそろそろ日焼け止めの季節かな~」なんてのんきなことを言っている場合ではありません! 紫外線が最も多く降り注ぐのは5月下旬から7月の間。今年も美白を守りきるために、正しい日焼け止めの使い方をもう一度おさらいしておきましょう。

「べたつくのイヤだし、もったいないし……うす~く伸ばしちゃお」

日焼け止めをファンデーションのようにうす~く伸ばしていませんか? アメリカのある美容サイトが「日焼け止めの使用量」の調査をした結果、“推奨される使用量”を使っている人は……なんと一人もいませんでした。ほとんどの人は使うべき量の半分も塗っていない状態……。これではせっかくの日焼け止め効果も台無しに。日焼け止めによって使用量に差はありますが、両腕でティースプーン1~2杯、全身ならショットグラス1杯程度と言われています。「ボディ用の日焼け止めは夏の間1本しか使わない」なんてあなたは要注意です!

「焼きたくない! とりあえずSPF50でしょ!」

「とにかく一番すごいヤツを!」とついついSPFが高いものを選んでしまいがちですが、SPFの高いものは肌への負担も大きくなります。実は紫外線をカットする効果はSPF30以上のものであれば大きな差はありません。(SPF30は紫外線を97%程度カットするのに対し、SPF50は98%程度。)SPFが高いからと言って一日中効果が持続するわけではないので、日常使いならばむやみにSPFの高い物を選ぶよりもSPF30程度のものをこまめにつけた方がずっと効果的です。

「ちょっとコンビニ行くだけだから…」「洗濯物を干す間だけだから…」

日焼け止めが必要なのはビーチや山だけではありません。むしろ普段の生活の中で知らず知らずのうちに浴びている紫外線の方に注意が必要。車を運転しているときや、洗濯を干しているとき、窓の側に座っているだけでも紫外線を浴びています。日焼け止め効果のある下地やファンデーション、ボディクリームなどを賢く使って、うっかり焼けを防ぎましょう。

「日焼け止めは顔と体だけつければOK!」

日焼け止めを塗る際に、特に塗り忘れが多い部分は「目の周り、鼻先、つま先、唇、生え際、頭皮」。特に、唇と頭皮は日焼けダメージが大きいので注意が必要です。夏の間は口紅やグロスを塗る前に、日焼け止め効果のあるリップを下地として使いましょう。頭皮を日焼けすると、頭の皮がべりべりめくれてとんでもないことになります(もはやホラー映画のようです……)!外で過ごす時間が長いときには帽子をかぶるかUV対策用のヘアスプレーを使い、分け目には日焼け止め(肌用のでOK)をつけましょう。

「とりあえずウォータープルーフ」

肌を守ってくれる日焼け止めも、選び方を間違えると肌にダメージを与えてしまいます。崩れにくいウォータープルーフは肌への密着度が高く、専用クレンジングを使う必要があるのでお肌にとってはかなりの負担に。たくさん汗をかいたり、水に入ったりするイベント以外は刺激の少ないものをこまめにつけましょう。

「…これ2年前の日焼け止め……まいっか♪」

使い切れなかった日焼け止め、コスメの棚に眠っていませんか? 成分の中には、時間が経つと効果が薄れてしまうものもあるので、使用期限が切れているものは使わない方がベター。また保管方法によっては雑菌が繁殖していたり、品質自体が変化していることもあるので注意が必要です。

正しく使って、今年の夏も美肌を守り抜きましょう。

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Boytoy

元Go-Go Dancer。
美を競うダンサーの世界で培った”女を磨く術”をわかりやすくお伝えします。
外見はもちろん内面もぴっかぴか磨き上げましょう。