お昼にチェック!化粧崩れを防ぐためのお化粧直し術

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遠藤幸子

Written by:

2014.05.28.Wed

夏が近くなると、化粧崩れに悩む方が多くなってきます。しかし、お化粧直しで必要以上に皮脂をとるとかえって過剰な皮脂分泌を招くことになります。注意しましょう。
そこで、今日は春夏にお勧めの化粧直しの仕方についてご紹介します。

皮脂はスポンジかティッシュでオフ

お化粧直しをするタイミングは、その方のライフスタイルによって異なると思います。しかし、その都度自分の顔に浮いた皮脂をキレイにとってしまっては、前述のように過剰な皮脂分泌を招く原因となります。
そこで、気になる部分の皮脂のみサッとオフしましょう。
皮脂を取るためにお勧めのグッズは、使い捨ての三角スポンジやティッシュ。優しく肌にあて皮脂を抑えるようにしましょう。
あぶら取り紙をご愛用の方は、あぶら取り紙に自分の皮脂がつかなくなるまでオフするのは危険! 注意しましょう。

乾燥による崩れを防ぐためには

化粧崩れは皮脂によるものだけが原因ではありません。乾燥によっても化粧が崩れることがあります。お化粧直しでは皮脂を取り除くだけでなく、保湿する必要があります。
保湿のために化粧水のミストをファンデの上から使用するのはお勧めできません。水分だけ肌に与えても肌が潤うのは一瞬で、水分の蒸発より余計乾燥を招く結果となるからです。
水分と油分をバランスよく肌に与えることで肌は保湿されます。ですから、保湿するなら油分入りの保湿剤である乳液やバーム(オイルを固形状にしたもの)を使用されることをお勧めします。ちなみに乳液もバームもメイクの上から使用することができます。小さなケースに入れかえて持ち歩くとよいでしょう。

汗などをかいてかなりメイクが崩れている場合

汗などをかいてかなりメイクが崩れている場合で、時間がある場合は思い切って一旦メイクを落としてしまいましょう。それが化粧崩れ防止の近道。
その場合は乳液を顔に馴染ませ、化粧水を含ませたコットンでふき取るのがお勧め。一度メイクを落としてからスキンケアもしっかりと行いましょう。

毛穴を引き締める

毛穴を引き締めると過剰な皮脂の分泌を防ぐことができます。化粧直しの時にもこの点に留意すると効果的。保冷剤に薄いガーゼを巻いたものやガラスのビンに氷を入れたものなどで毛穴の気になる部分を冷やすことがお勧めです。

お化粧直しの時に注意したいこと

このほか、お化粧直しのときに注意すべきことがあります。
それは、「日焼け止めを塗り直すこと」。
日焼け止めは正しく使うことで効力を発揮します。ですから、汗や皮脂で流れてしまっては本来の効力を発揮できず、紫外線の影響を受けてしまうことになります。必ず日焼け止めを塗り直すようにしましょう。
とは言え、乳液やクリームタイプの日焼け止めを持ち歩いてお化粧直しの時などに塗り直すのは面倒! そんな方には、フェイスパウダータイプやスプレータイプの日焼け止めがお勧め。自分のライフスタイルなどにあった日焼け止めを複数所持し、使い分けることがベストです。

化粧崩れを防いで、涼やかな印象の肌で春夏のメイクを楽しみませんか?

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記事を書いたのはこの人

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遠藤幸子

アンチエイジングアドバイザー、エイジレスビューティ—研究家、美容ライター、
@cosme公認ビューティスト。二児の母。
いつまでもキレイでいたいと願う女性に向けて、手軽に楽しくできるアンチエイジング法
を中心に月刊誌、ブログ、webサイト等で日々情報を発信中。
公式ブログ「★エイジレスビューティ—研究家の美肌ダイアリー★」
(http://sachirara.cocolog-nifty.com/blog/)